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08映画缶

【週末息子と見る映画】のKONMA08の映画のパンフレットやらチラシなんかを載せてる自己満足なブログ

No.1258 【メル・ブルックスの大脱走】(1984年日本公開作品)

【週末息子と見る映画】KONMA08がお送りする自己満足ブログ

【08映画缶】   

間もなく開演です!! 

  

No.1258

メル・ブルックス大脱走(1983年作品) 

今回はチラシです。 

《解説》

チャンスは一回!

総勢50名!

危機また危機のスリリングな大脱走プロジェクト!

ブレージングサドル】【ヤング・フランケンシュタインなどスパーヒット作を製作・監督・主演してきた喜劇の天才メル・ブルックスが今回は新鋭アラン・ジョンソンに監督をまかせ役者に専念して新生面を開拓した傑作コメディです。

1939年――ヒットラーの勢力が破竹の勢いでヨーロッパを侵略していたポーランドワルシャワを舞台にブロンスキー劇団の花形スターフレデリックメル・ブルックスの役どころです。愛妻で人気女優アンナエレファント・マンなどの大女優アン・バンクロフト)と共にボードビルからシェークスピア劇を売り物に人気絶頂の劇団です。ヒットラーをからかった寸劇が外務省から禁止になりハムレットを上演することになったフレデリックアンナポーランド空軍の中尉【1941】ティム・マティンス)と密会しているとは知らずに…。そんな平和な日々も束の間、戦争勃発と共にナチのユダヤ人狩りは激しくなり一座も国外脱出を計ることになるのですが――。

ストーリーの詳細は、お知らせできません。というのは逆転につぐ逆転、奇想天外、あの手この手のアッと驚く笑いの仕掛けがいっぱい用意されておりストーリーを知らないで御覧になった方がだんぜん面白いからです。フレデリックは本物のヒットラーを前にして彼自身ヒットラーに変装。劇団員をゲシュタポに変装させ一世一代の大博打ともいうべき脱出作戦に賭けるのですが、はたして成功するのか?それとも失敗するのか??史上最笑のサスペンス・コメディが、いよいよ開幕です。

   ――当時のチラシの解説より抜粋

《予告編》


www.youtube.com

 ≪TO BE OR NOT TO BE

監   督:アラン・ジョンソン

制   作:メル・ブルックス

製作総指揮:ハワード・ジェフリー

脚   本:トーマス・ミーハン

      ロニー・グラハム

音   楽:ジョン・モリス

撮   影:ジェラルド・ハーシュフェルド

編   集:アラン・バルサ

 

出   演:メル・ブルックス

      アン・バンクロフト

 

配   給:20世紀FOX

日本公開日:1984年5月19日

上映 時間:108分

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