el-cantareさんのクチコミ全2,506件

石和温泉にあるホテルです。ここの特徴はシャトレーゼのアイスが食べ放題ということ。ちなみに日帰り温泉に来た人にも適用されます。そして受付を済ませるとケーキ１つが食べることができ、食事もケーキが食べられるというまさにスイーツ好きには最高のホテルです。

社員旅行で泊まりました。御茶ノ水からバスで揺られて約数時間。遠かったけどすごい大きいホテルでした。やはり食事は新潟ということでコメがよかったですが、いろいろな種類を楽しめるビュッフェスタイルなのはいい思い出です。

横浜の高級住宅街にある教会の一つです。石川町駅から坂に上ると女子校や教会がたくさんあります。その中でも塔が高いので一番目立つと思いました。上り坂があるので行きにくさはありますが、閑静な町並みで行った価値はあったと思いました。

吉祥寺駅からすぐにあるアーケードの商店街です。交通の便が良く、非常に便利な場所にあります。長い商店街でたくさんのお店がありました。今回はお店を利用しませんでしたが、次来た時にはここで買い物をすると時間節約になると思いました。

鎌倉幕府の終焉の地です。ここで１００人ぐらいが自殺しました。やはりそれだけの人間が死ねるということで広かったです。そして坂道を上るので行きにくく自殺にはふさわしい？地なのかと感じずにはいられませんでした。

京都市内を南北に流れる運河です。森鴎外の作品で有名な川です。川幅はあまり広くないですが、市街地の中心を通っており荷物を運ぶのによく使われていました。今となっては小川として京都の景観の一部として機能しています。

京都に流れる大河です。京阪が平行に通っているから駅を降りるとすぐ前に鴨川が見えます。川幅が広いのでここに架かる橋は軒並み大きいです。この橋も立派な観光スポットにもなっており、川がいくつかの観光スポットを作り上げています。

京都市役所の前を通る東西に延びる道です。ここは幅が広く歩道もしっかり整備されているので歩きやすくなっています。また本能寺、長州藩邸跡もあり戦国幕末の観光スポットもたくさんあります。道路は比較的マイナーですが、ぜひ知ってほしい道です。

赤羽にあります。荒川沿いにあり赤羽駅からも歩いて行けますが、駅前とは異なり住宅街にあります。そのため都心にあるとは思えないどこにでもある普通の神社となっています。参道が少し長めなのが特徴的だと思いました。

高瀬川に架かる橋です。鴨川と違って小さい川なのでそんなに大きくはありません。スマホでも全景が撮れます。この付近に一之舩入や桂小五郎像などの観光スポットもあります。小さい橋ながら存在感は非常に大きいと思うのでした。

山本覚馬と八重は新島襄の妹夫婦です。こんな市街地に住居を構えられた山本夫妻はすごいです。またサブタイトルの吉田稔麿とは長州藩の人物で池田屋事件で討ち死にした人物。こういう最期の地が出てくるのも京都らしいです。

京都市役所のすぐ近くにあるビルです。近くには長州藩邸跡や桂小五郎像などの幕末に関するスポットもたくさんあります。とはいえこちらはただのビルで特に観光地らしいものは感じませんでした。こんなのも観光スポットになるのが京都らしいです。

おそらく日本で唯一行きやすい三県境。他は山の頂上とかだから行きにくいですからね、例えば茨城栃木栃木の三県境は川の中ですし。そんな中ここは本当に行きやすい。両足と片手でそれぞれの県に着けて一気に三県にいることもできました。

京都にあるキリスト教の教会です。ご存じの通り京都は数多くの仏教の寺院や神道の神社がたくさんあります。しかしキリスト教の教会は歴史的な経緯からも珍しいの一言。だからこそ非常に珍しい観光スポットだと思います。行く価値があると思います。

三条通りは三条大橋や三条小橋そして池田屋といった観光スポットがあることが知られている場所です。京都市役所のすぐ近くで市街地にど真ん中です。三条駅に近く交通の便もよく、この通りは非常に住みやすい場所とも感じました。

京都発祥の島津製作所。この本社ビルだった建物です。京都市役所がすぐ近くにあり市の中心部にあります。京都といえば木像の建物をイメージするかもしれませんが、こちらの建物はコンクリート製。とはいえあと３年で竣工１００年という記念すべき建物です。島津製作所の歴史を感じさせます。

今回荒川に行ったのは赤羽駅に行った際のことです。ここからだと簡単に行けますが、新河岸川や旧岩淵水門も同様に見回りました。川幅はとても広くさすが日本一川幅が大きい川だと思いました。桜並木もあり満開の季節はとてもきれいだと思いました。

京都を南北に貫く小さい道です。とはいえ高瀬川と並行しており、島津創業記念館や一之船入跡もあり見どころはたくさんあると思います。京都にはこういった通りがたくさんあり気にせずにふと入ると予期せぬ発見ができるのも楽しみの一つです。

佐久間象山と大村益次郎といえば幕末の有名な人物です。この碑だと２人は同時に暗殺をされた感覚を持つでしょうが、実際には佐久間象山が殺害されて５年後に大村益次郎が暗殺されています。とはいえ複数の有名人が同じ場所で違う時期に殺されるのは珍しいスポットだと思います。

本能寺の変の名があるように、知らない人はいない寺院です。だからこそ知られていない要素も伝えると１４１５年に創建されたことや、１７１９年に朝鮮通信使がこの寺に宿泊したことが知られています。これは看板に載っていることなので現地に行ったからこそ知れたことでした。