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harusuさんのトラベラーページ

harusuさんへのコメント一覧全161件

harusuさんの掲示板にコメントを書く

  • 戦争遺産

    harusu さん、こんにちは。

    桶川市の平和記念館の記事、沢山の写真と丁寧な解説で、とても分かりやすかったです(エラそうですみません💦素直な感想です)。
    伍井大尉が知覧飛行場に向かう途中、家族の住む上空で翼を左右に振ってお別れを告げるくだり、通勤電車の中で読んでましたが涙が溢れてきました。
    終戦の年私の父は15歳でした。純粋な少年らしく飛行機乗りに憧れていたそうです。あと数年戦争が続いていたら、命を落としていたかもしれません。

    平和記念館といえば、鹿児島の知覧にもあり、私は二度訪問しました。harusuさんも行かれた事はありますか?
    桶川の記念館と同様、特攻隊員の写真や遺書等が沢山展示されていました。
    展示室の一画に、引揚げられた海軍の零戦が展示されていました。胴体の鉄板の薄さに衝撃を受けました(長年海の中だったから劣化したのかな?)。
    戦争の事実はは辛い過去ではあるけれど、やはり次世代に伝え続けていくべき記憶遺産ですよね。

    また、色々教えて下さい。
    ではまた!

    ondine24
    2025年01月27日08時29分返信する 関連旅行記

    Re: 戦争遺産

    ondine24さん いつもいいねの『♡ポチッ!』を頂きありがとうございます。また、「高齢(恒例)行事」の旅行記も楽しく拝見しております。
     
     鹿児島の知覧茶は大好物なのですが「知覧特攻平和会館」には残念ながら機会がなくて行ったことがありません。若干17歳の最年少特攻隊員も伍井大尉のように家族のある特攻隊員もいたことは気持ちが重くなります。
    千代田区九段の「靖国神社」に太平洋戦争で亡くなられた戦死者の慰霊が祀られており併設の「遊就館」に特攻隊員の像や使用されたゼロ戦、彗星も展示されていましたが、靖国の森を歩いているときに意味もなく怖くなり写真も撮らずに早々に帰りました。
     生前の父親は、数代続く農家の長男で一人っ子だったために、いわゆる後継ぎで戦地への赴任命令はなかったそうですが、今思えば幼い子供心に聞いていた話の中には何かしら後ろめたさがある雰囲気を感じました。ただ、おかげで自分が生まれて平和の中に生きています。
    2024年のノーベル平和賞は、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が受賞され『核兵器は人類と共存できない』と訴えたそうですが、願わくば、個人的に日本国憲法9条の『戦争の永久放棄』も世界に広く知って貰いノーベル平和賞を受賞すれば幸いと思っております。内容が重い事柄になって恐縮ですが要は、「平和」であれば「安全・安心・安価」に好きな時に好きなところへ旅行に行ける。と勝手に考えてます。 あっ!それともう少し「円高」も…。  by harusu
    2025年01月27日13時35分 返信する
  • 同世代のトラベラーとして、終活の未知の世界を歩いています!

    harusuさん
    初めまして、おはようございます!
    今回はフォローいただき、ありがとうございます。

    旅行記を通して、知り合いとなった友人のようにかって自分の行った旅先が登場
    するすると、風景写真を見て懐かしい思い出が蘇ってきました!

    自分の趣味分野は、「海洋~港湾~艦船の研究」です。
    さらに「静岡県の一人観光協会」を勝手に自称して、県内の知られざる寺社仏閣
    や毎日眺める富士山の四季折々の姿を、旅行記を通して皆さんにお伝えしています!

    その他「世界も模型首都=静岡市」に住んでいることから、プラモデル模型のマニア
    として情報発信しています!

    本日は、月に一度の友人とのランチ会で海鮮料理を堪能したいと思います。
    共にパートナーに先立れたので、幹事の交替制で市内の美味しいグルメ巡りと最近は
    少なくなった純喫茶でコーヒーを楽しみ、情報交換です!

    またの訪問と情報交換を!

    風 魔
    2025年01月20日07時37分返信する

    RE: 同世代のトラベラーとして、終活の未知の世界を歩いています!

    風 魔さん こんばんは!
    早々のフォローとコメントを頂きありがとうございます。
    又、いいねの『♡ポチッ!』まで嬉しく思います。
     静岡には中々縁がなく訪問できずにおりますが、機会がありましたら風魔さんの旅行記を参考にさせて頂きます。
    これを機会に今後ともよろしくお願いいたします。
       by harusu
    2025年01月21日00時17分 返信する
  • 旧田中家住宅

     harusuさん こんばんは

     川口市はサイクリングで行ったことがありますし、車では東北自動車道に入るために何度も通りましたが、こんな素敵な住宅があったとは知りませんでした。
     
     では、行ってみようと思ったところで、一月から耐震工事が始まっているのですね、がっかりです。でも工事は何年もかかるとは思えませんので、工事が終わった頃、訪問してみようかと思いました。
     知らない町には、驚くようなものが必ずあるものですね。ご紹介ありがとうございました。

     pedaru
    2025年01月14日20時36分返信する 関連旅行記

    Re: 旧田中家住宅

    pedaruさん こちらこそ当方の拙い旅行記をご覧頂き、わざわざコメントをありがとうございます。
     旧田中邸に関してはあまりメジャーでないので知らなくてあわてて行ったところが実情です。昨年に築101年経過したそうで耐震診断をおこなったところ改修が必要と判断され2025年1月から大規模修繕改修工事に着手となったようです。調査をしながら改修内容は文化庁と協議して進めるそうで、工事期間については、未定なんだそうな。担当の方も国指定重要文化財の建築物の為に制限があったり特異なご苦労もあろうかと思いますが、後世に託す保存にご尽力を陰ながら応援して、リニューアルオープンを楽しみにしております。  by harusu
    2025年01月15日16時53分 返信する
  • 海に眠るダイヤモンド

    harusuさん こんばんは

    harusuさんも『海に眠るダイヤモンド』見られてますか?

    47mあったエレベーターを吊るす櫓、リナが端島音頭を
    歌った地獄段、アパートの木製手すり、イカ墨風呂...

    上陸ツアーでは、決して見られなかった部分まで、
    驚くほど忠実にカラーで再現されいて驚きました。
    ミステリアスなストーリーもなかなか!

    一昨日のドラマの最後には、いづみの正体は百合子か
    って伏線が張られてましたが...
    ぼくはまだ一番のダークホース朝子ではないか?と
    ちょっぴり疑っています。

    実際の島を見ると、結構感情移入しますね。
    そのうち福山雅治さんも登場しそう。
    2024年11月05日19時36分返信する

    RE: 海に眠るダイヤモンド

    ももであさん 『海に眠るダイヤモンド』見てますよ!
    (毎回デイスクに録画セットしてます)

    今のドラマの状況だけでは確定はできませんが、エライザ演ずるジャズ歌手の「リマ」ではないかと期待?しています。どうやって、リマが財産を築いたのか全く不明なんですが……。

    ただ、キリスト教の専用の霊安室もあると聞いていたので、台風で十字架を捨てた土屋演ずる「百合子」もどうなるのか? ちょっと、心配(>_<)


    なんか、ロケは群馬でセッテイッングした施設を利用したそうな。
        by harusu
    2024年11月05日22時20分 返信する
  • この旅行記をガイドブックに旅できますね!

    harusu様

    私の旅行記に訪問くださり いいねまでありがとうございます!
    写真の撮り方や文章の書き方まで とても参考になります
    この旅行記をみせていただけば ブルネイいけます! すごくわかりやすい
    私には死語ではない説明に ニヤニヤしながら楽しく読ませていただいています
    またゆっくり他の旅行記もみせてくださいね。

    ako-sati
    2024年11月04日18時39分返信する 関連旅行記

    Re: この旅行記をガイドブックに旅できますね!

    ako-sati さん こちらこそ、当方の拙い旅行記にいいねの『♡ポチッ!』を間違えて押して頂きありがとうございますm(_ _"m)
    また、わざわざコメントまでupしてもらい嬉しい限りです。
    ブルネイは本当に穏やかな国でしたので、ぜひ一度行かれてみてほしいと思っています。それと、シニアのお母さんに『親孝行』をされて感謝します(自分の親ではないけれど…)
     なっ、なんですと! ako-satiさんがスペイン旅始められたと! 4トラを楽しませてもらいます。
        by harusu
    2024年11月05日12時36分 返信する
  • 心から核兵器の廃絶を~!

    harusuさん、こんにちは~♪

    早速に、相互フォローしていただき誠にありがとうございましたm(__)m

    ワタシも、広島・長崎を訪れ、核兵器の恐ろしさ、戦争への恐怖を感じ、未だにロシアやイスラエル、イラン、中国、北朝鮮etc.・・・のような好戦的な国が存在することを猛烈に残念に思っています。

    ところで、旅行記中の【天を指した右手は『原爆の脅威』を、水平に伸ばした左手は『平和』を】の正確なご説明をいただきましたが、

     能天気な家内が
    『右手は上から原爆が落ちてくるぞ!、左手は あっちに急いで逃げろ~!』・・・かなぁ~っと現地でワタシに持論を語った事を思い出し、「芸術」の深さ?を感じています(^^;)

     沢山のインバウンドにこの地を訪れてもらいたい!と思っている  多良
    2024年10月23日16時10分返信する 関連旅行記

    Re: 心から核兵器の廃絶を~!

    な、なんですと~!  『原爆が落ちてくるぞ!、あっちに急いで逃げろ~!』とは、ムムッ おぬし、できるな! この人とはケンカにならないでしょう、絶対戦争なんかおきないんでしょうネ。
     普段から戦争反対!を考えたり唱えている身ではありませんが、今年のノーベル平和賞は日本被団協が受賞され驚いていますが、被爆国の一員としては複雑な心境で、できれば個人的には『憲法9条の戦争の永久放棄』も世界に広く知って貰いノーベル平和賞を受賞すれば幸いと思っております。内容が重い事柄になって恐縮ですが要は、「平和」であれば「安全・安心・安価」に好きな時に好きなところへ旅行に行ける。と勝手に考えてます。 あっ!それともうちょっと「円高」も…。  by harusu
    2024年10月23日22時10分 返信する
  • 反転画像に関して

    おくさん 早々にどうもデス!
    スマホはiPhoneでタブレットはipadを使用していますが、どちらも自撮りしても逆画面にはなりません。

    ★使用している機器の以下の環境を確認をお願いします。
    【自分撮りの写真が反転する場合の修正】
    自分撮り(前面カメラ)を反転画像として保存する機能はデフォルトでオンにされています。ただし、反転画像は文字が裏返えるなど、その他の不要な効果も生みだします。反転画像機能をオフにすることができます。
    以下の手順に従ってください:
    ①カメラアプリを開きます。
    ②前面カメラに切り替えるか、自分撮りモードを使用します。
    ③メニューアイコンをタップします。
    ④設定 > カメラオプションをタップします。
    ⑤ミラー自撮りを保存(またはミラー画像を保存)オプションをオフにします。
      または、iPhoneの場合は前面カメラを左右反転をOFFにする。
    一度、ご確認あれ。
    2024年10月19日17時58分返信する 関連旅行記
  • 潜伏キリシタン

    こんにちは、昨年、長崎五島列島巡礼の帰りに寄りました。
    近くにある大司教館の友達を訪ねましたが生憎留守でしたが、隣の浦神天主堂がバザーをやってますよと教えてもらい、バザーで貰ったと言う饅頭とマドレーヌを数個貰いました。
    浦上4番崩れもそうですが、五島巡礼は余りに酷いキリシタン弾圧を肌で感じて怒りと悲しみでいっぱいの旅でした。
    2024年10月19日05時59分返信する 関連旅行記

    Re: 潜伏キリシタン

    おくさん 初めまして!\(^o^)/
    オオッ~、サンチャゴ巡礼も行かれたのですね! 
    五島列島には勿論行ってみたかったのですが、大人の都合で省エネ旅行しかできない身なので残念ながら時間も予算も難しい、第一に「頑強なヘタレ」なので出来れば徒歩は避ける状態で、浦上天主堂の坂にもビックリして「ゲッ」となりました。大浦天主堂やオランダ坂もそうでしたが、長崎は坂が多いですね。でも、登りきると海がみえるのが褒美で楽しみでした。

    カトリック長崎大司教館って、旧浦上天主堂 鐘楼に向かう坂の途中で見えたホテルのような建物ですね。
    おくさんが浦上天主堂で頂いた、饅頭3個と「マドレーム」は分かりませんが、大浦天主堂の「奇跡のカステラ」が甘すぎずにうまかった。
    秀吉の伴天連追放令でキリスト教もすでに人気だった「カステラ」も禁止された。1865年に大浦天主堂で「信仰告白」され、カステラ「五三焼」が生まれ二つの奇跡が誕生したそうです。大浦天主堂キリシタン博物館で100個限定で20個位残っていたので即、購入。

    PS:五島列島現地からの投稿6のトップ画像で「福江港ターミナル」はひょっとしたら裏返しのようで、構内配置と文字が逆ですが……。
    2024年10月19日14時23分 返信する

    Re: 潜伏キリシタン

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよー、タブレットで撮ると鏡状態で撮れるのでいつも左右反対になってしまいます。
    通常は気がつかないですが、文字があると分かってしまいます。

    私のコメント、浦上が浦神になってましたね!
    ポカがあちこちにあります。( ´-`)
    2024年10月19日16時29分 返信する
  • 軍艦島

    harusuさん

    あらまぁ同じ日に島流しの刑に遭っていたのですね。
    9/24は年間を通じても穏やかな良い日だったと思います。
    今年は閉炭後ちょうど50年 貴重な日でしたね。
    2024年10月05日21時37分返信する 関連旅行記

    RE: 軍艦島

    ももであさん コメントありがとうございます。。
    同日に、午前中と午後便に「軍艦島」に行っていたとは奇遇ですネ。初めての軍艦島上陸でしたから当日までスマホの天気予報とニラメッコが続き晴男の強運も手伝って無事に上陸できました。翌日は平和記念公園に行って「♪長崎は~雨だった~♪」小雨でしたが経験することになりました。長崎はどこに行っても海が見えてバスと路面電車でアクセスが便利ですネ。なんか、住みやすそうと感じました。
     
     出島ワーフの地下秘密食堂?を知っていたら絶対に行っていた!恐ろしくコスパがいいですネ~。あの¥770のピアニカのような寿司を見てみたい!

        by harusu
    2024年10月06日00時53分 返信する
  • 素敵な着物姿♪

    こんにちは。

    お孫さんのお着物姿とっても素敵ですね!大人っぽくてかわいくて。
    懐かしく自分の十三詣を思い出しました(約30年前ですが笑)。
    祖母から譲り受けた赤の総絞りの着物きせてもらったけど、窮屈で脱いで洋服でいきました。
    着物でいけばよかったと今頃後悔してます(笑)。
    法輪寺で好きな文字を一文字かいて、渡月橋を振り返らず渡る…。
    今でも覚えています。

    今名古屋住まいでこちらでは一般的ではないので、長男はやりませんでしたが末娘は着物着つけて、実家からいってもいいかも、とharusuさんの旅行記みて思いました!
    ありがとうございます☆

    また楽しみにしています!
    あーさー
    2024年07月23日17時14分返信する 関連旅行記

    Re: 素敵な着物姿♪

    今晩は、あーさーさん。
    当方の拙い旅行記をご覧いただき、お褒めのコメントもありがとうございますm(_ _"m)
    関東生まれで関東育ちでしたので「十三参り」の習わしは知りませんでしたが、縁あって娘が関西に嫁いだために初めての嬉しい経験ができました(住んでいるのは関東なんですけどね(^^♪)
    初めて参内した法輪寺の石段はTVドラマでしか見たことがなく、本堂は小さいながら厳かの中で祈祷を頂きました。特別に信心深い訳でもなくごくごく普通の仏教徒ですが、善男善女、老若男女、信心深い人もそうでない人も同様に、御朱印もいただきました。願わくば、孫娘がこれからも健康で笑顔の道を選択できる知識を授からん事を祈願して。

     あーさーさん 8月からの志摩を始め9月の東尋坊等旅行日程が目白押しですね。旅行記upを楽しみにしています。
        by harusu
    2024年07月24日01時40分 返信する

harusuさん

harusuさん 写真

23国・地域渡航

36都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

harusuさんにとって旅行とは

 真綿のような雲を突き抜け、鏡のように光り輝く海を渡り、遠くかすかに見えていた地平線もやがて空と海の境界が分からなくなる。
漆黒の闇の中をジェット機がすべるように飛び、まるで失われた時間を取り戻すかのように東へ東へと向かい、日付変更線を超えたあたりで気がつくと夜間飛行の眼下に街並みの小さな明かりが見え、機内のCAさんも笑顔のなかで動きが機敏になって着陸の準備に余念がありません。
 人々の日常生活の中で夕暮れになって窓辺に灯る明かりが、やさしい色調であればうれしい。(^○^)
非日常の世界の中でワクワクの旅とドキドキの時間のはじまり~はじまり~

自分を客観的にみた第一印象

『No more wars!』
世界中を巻き込んだ『コロナ禍』と歴史的な『円安』も最近になってようやく落ち着いた兆しを見せ始めたら、ユーラシア大陸の常任理事国や西アジアの神の聖地国がそれぞれの事情による『ドンパチ』が収まらず世界情勢が不安定で、『安全・安心・安価』に世界有数の日本パスポートを持って国外旅行に行けてない。好きな時に行きたい国に行けるのは世界が平和だからなのに…。

大好きな場所

旅に豪華なホテルも特別に高価な料理も欲しがりません。古の遺跡か、興味のある建築物が見れれば十分満足しています。
訪れた国すべてが『魅惑の国』でしたが、あえて選択すれば、『マルタ共和国』

大好きな理由

『十字軍』に代わってフェリー乗場や教会前の茂み、幹線道路をチョット外れた脇道には沢山の『にゃんこ軍団』(=^・^=)が島を守っています。
国全体、島中が世界遺産のようでテンション上がりっぱなし!
訪れたマリア教会で現地の信者の方達が行っていた、クリスマスのミサで聞いた、生の『Silent night』には感激(◎_◎)

行ってみたい場所

大昔、学生だった時に深夜0:00のTOKYO FMから流れる、『ジェット・ストリ~ム♪』を聞きながら海の向こう側にある外国にはどんな世界があるのか、わずかばかりの限られた知識の中で、文字通り果てしない空想をしていました。
今は亡き、城 達也氏の『♪ミスターロンリー』に溶込んだナレーションに吸い込まれてJALに搭乗して、いつかは海外へ飛んでみたい憧れを感じていたリスナーは多かったと思います。
社会人になってから中間の記憶がほとんどなく、アッと言うまに今になってしまいました。
 残りの人生限られた時間の中で、誰も戻ってこないパスポート不要のあの国から無料(仏教徒の方は渡船料金 六文銭が必要)で招待される迎えがくるまでは非日常の世界を『見たい、感じたい』と思っています。

現在23の国と地域に訪問しています

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現在36都道府県に訪問しています