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さや

Excel豆知識

初心者の方のためのExcel(エクセル)サイトです。
ひとつのエクセルブックを作るのに使用しているいろいろな要素を説明するという形で、エクセルの基本的な機能を紹介しています。
Excel豆知識用のブックをダウンロード出来ますので、ホームページで説明している内容を実際に確かめていただけると思います。
ダウンロードしたエクセルブックをそのまま何かに使っていただくというものではなく、「エクセルの使い方の練習」をそこでしていただく目的で作っております。
エクセルの使い方がわからないなあと感じておられる方々の参考になれば幸いです。
カレンダー表:Excel2010
101-1 カレンダー表の概要
102-1 エクセルの画面構成(主なもの)
102-2 セルの書式設定(ダイアログボックスの出し方)
102-3 セルの書式設定(単位を表示)
103-1 セルの書式設定(日付の書式)
104-1 クイックアクセスツールバーに「=」ボタンを表示させる
104-2 カレンダー表の外観を作成
105-1 条件付書式(はじめに)
105-2 条件付書式(練習)
106-1 絶対参照と相対参照
106-2 九九の表
106-3 条件付き書式(絶対参照)
107-1 関数
107-2 MONTH関数
108-1 OR関数
108-2 COUNTIF関数
109-1 名前定義
109-2 条件付き書式(関数・名前定義)
109-3 カレンダー表を完成させる
110-1 横に日付が並ぶカレンダー表
110-2 月の途中の日から始まるカレンダー表

現金出納帳(小遣い帳):Excel2010
111-1 小遣い帳の提示
111-2 小遣い帳の外観を作成
111-3 コメントを消す
111-4 表に書式を設定
111-5 入力規則
(入力時メッセージ、エラーメッセージ、日本語入力)
112-1 入力規則(設定のいろいろ)
112-2 入力規則(リスト)
112-3 小遣い帳にリストを設定
113-1 計算式の入力
113-2 残高欄に数式を入力
113-3 合計欄に数式を入力
114-1 SUMIF関数
114-2 SUMIF関数のコピー
114-3 小遣い帳に集計の式を設定
115-1 グラフを作成
115-2 小遣い帳にグラフを作成
117-1 リストに項目を追加(途中に行を挿入して追加)
117-2 リストに項目を追加(一番下の行に追加)
118-1 小遣い帳に行を挿入(表の途中に挿入)
118-2 小遣い帳に行を挿入(合計行のすぐ上に挿入)
119-1 セルの値をグラフタイトルに
119-2 シート名を利用して
119-3 ワークシートのコピー
データを扱う時のいろいろな操作:Excel2010
120-1 並べ替え
121-1 オートフィルタ
122-1 外部データの取り込み(テキストファイル)
123-1 区切り位置
データを扱う時のいろいろな操作 1
20-1 保存
20-2 行・列の挿入・削除
20-3 文字列操作の関数
20-4 リスト形式とは
20-5 並べ替え
21-1 オートフィルタ
21-2 オートフィルタを利用して 1
22-1 離れた範囲
22-2 「ジャンプ」を利用して
22-3 オートフィルタを利用して 2
22-4 オートフィルタを利用して 3
23-1 VLOOKUP関数(商品名から単価を表示)
23-2 VLOOKUP関数2(参照表を別シートに)
24-1 VLOOKUP関数3(誕生日から星座を表示)
25-1 「集計」の設定
25-2 担当者ごとの集計
25-3 合計行に色をつける
25-4 複数の基準での「集計」
26-1 ピボットテーブル(はじめに)
27-1 ピボットテーブル(用語、作成練習、ピボットグラフ)
28-1 ピボットテーブル(行と列の制限、集計方法)
29-1 重複しない抽出
29-2 TEXT関数
29-3 SUMPRODUCT関数
30-1 ピボットテーブルのデータの更新
30-2 ピボットテーブルの参照範囲を可変にするには
31-1 ピボットテーブル(いろいろな設定)
・グループ化
・ページフィールドの設定
・表示する項目の選択
・フィールド名の表示の変更
・データのないアイテムの表示
・空白セルに表示させるものを設定
・項目の表示位置の移動
・書式の保持の設定
32-1 月ごと、受付支店ごとの集計表作成
32-2 詳細データを表示
32-3 集計データの並べ替え
32-4 集計された数字を構成しているデータを表示
32-5 ページフィールドの利用
33-1 ピボットテーブル(外部データソースから)

定型の用紙に名簿から番号などを読み込み印刷するマクロ
34-1 豆知識34(Excel_mame34.xls)を開く前に
34-2 Visual Basicのツールバー
34-3 印刷用マクロ
34-4 メッセージを表示させる
34-5 マクロをボタンに登録

「紹介率集計表」を例にして
35-1 データと仕組み
35-2 印刷用部分作成
36-1 入力用部分作成
36-2 計算式を入力
37-1 印刷用部分へリンク
37-2 シートのコピー
37-3 一覧表作成
37-4 串刺し計算
38-1 次年度用ブック作成
38-2 マクロによる次年度用シート名変更
38-3 入力項目の追加
39-1 シートの保護
39-2 シートの保護をマクロで
39-3 保護の解除をマクロで
データを扱う時のいろいろな操作 2
40-1 ピボットテーブル(複数のワークシート範囲から)
・複数のワークシート範囲からピボットテーブルを作成する
・平均値を求める
・ページフィールドでシートごとのデータを表示させる
・科目を並べ替える
40-2 普通のピボットテーブルに変える
・普通のピボットテーブル用のデータを作成する
・普通のピボットテーブルを作成
41-1 外部データの取り込み(パラメータークエリの利用)
(条件によるデータの抽出)
42-1 フィルタオプション(はじめに)
42-2 フィルタオプション
(抽出先の違いによる操作方法の違い)
42-3 フィルタオプション(重複しない抽出)
43-1 フィルタオプション
(いろいろな検索条件の指定方法)
43-2 フィルタオプション
(文字列の検索・計算検索条件)
43-3 フィルタオプション
(フィルタオプションの設定をマクロボタンに登録)
44-1 ピボットテーブルの書式設定(サンプルマクロ)
44-2 ピボットテーブルの条件付き書式の設定
A.手作業で…
B.マクロで…
C.イベントマクロを利用して…
44-3 ピボットテーブルを利用した365日分のシート作成
45-1 ピボットテーブルGETPIVOTDATA関数(はじめに)
45-2 ピボットテーブルGETPIVOTDATA関数(ヘルプ記事から)
45-3 ピボットテーブルGETPIVOTDATA関数の引数について
45-4 ピボットテーブルGETPIVOTDATA関数の利用例
45-5 ピボットテーブルGETPIVOTDATA関数の設定例
45-6 複数のピボットテーブルを一度に更新する
エクセル2007からのピボットテーブル
46-1 2007からのピボットテーブル(はじめに)
47-1 2007からのピボットテーブル(用語とピボットグラフ)
48-1 2007からのピボットテーブル(集計方法の変更)
48-2 2007からのピボットテーブル(データの更新)
48-3 2007からのピボットテーブル(データ範囲を可変に)
49-1 2007からのピボットテーブル(レポートのレイアウト)
49-2 2007からのピボットテーブル(ピボットテーブル オプション)
50-1 2007からのピボットテーブル(日付のグループ化)
50-2 2007からのピボットテーブル(レイアウトの変更)
50-3 2007からのピボットテーブル(レポートフィルタ)
50-4 2007からのピボットテーブル(ページの表示)
51-1 2007からのピボットテーブル(範囲に「テーブル」を利用)
51-2 2007からのピボットテーブル(いろいろな操作)
・フィールド名の変更
・日付のグループ化の工夫
・「列ラベル」「行ラベル」という表示の変更
・列幅の変更が戻らないような設定
・「受付支店」や「講座名」のアイテムの移動
・「要素」を「選択」して書式を設定
52-1 2007からのピボットテーブル(「外部データソース」を使用)
52-2 2007からのピボットテーブル(並べ替え)

「データを扱う時のいろいろな操作」の利用例(手作業での操作例と、それをVBAで。)
53-1 データの取り込みと集計(はじめに)
53-2 データの取り込みと集計(手作業での操作例)
53-3 データの取り込みと集計(マクロの前に)
53-4 そのまま取り込めるデータを毎月1回取り込む(VBA)
53-5 印刷用マクロを例にしてVBAの基本的な事を
53-6 そのまま取り込めるデータを毎月1回取り込む(VBA)続き
53-7 何らかの抽出が必要なデータを毎月1回取り込む(VBA)
53-8 そのまま取り込めるデータをまとめて取り込む(VBA)
53-9 何らかの抽出が必要なデータをまとめて取り込む(VBA)
53-10 外部データの取り込みで毎月1回取り込む(VBA)
53-11 外部データの取り込みでまとめて取り込む(VBA)

 
カレンダー表:Excel2003
1-1 カレンダー表の提示
2-1 Excelの画面構成
2-2 セルの書式設定(ダイアログボックスの出し方)
2-3 セルの書式設定(単位を表示)
3-1 セルの書式設定(日付の書式)
4-1 ツールバーに「=」ボタンを表示
4-2 カレンダー表の外観を作成
5-1 条件付書式(はじめに)
5-2 条件付書式(練習)
6-1 絶対参照と相対参照
6-2 九九の表
6-3 条件付き書式(絶対参照)
7-1 関数
7-2 MONTH関数
8-1 OR関数
8-2 COUNTIF関数
9-1 名前定義
9-2 条件付き書式(関数・名前定義)
9-3 カレンダー表を完成させる
10-1 ワークシート名を表示させる
10-2 シート名を利用する

現金出納帳(小遣い帳):Excel2003
11-1 小遣い帳の提示
11-2 小遣い帳の外観を作成
11-3 コメントを消す
11-4 表に書式を設定
11-5 入力規則
(入力時メッセージ、エラーメッセージ、日本語入力)
12-1 入力規則(設定のいろいろ)
12-2 入力規則(リスト)
12-3 小遣い帳にリストを設定
13-1 計算式の入力
13-2 残高欄に数式を入力
13-3 合計欄に数式を入力
14-1 SUMIF関数
14-2 SUMIF関数のコピー
14-3 小遣い帳に集計の式を設定
15-1 グラフを作成
15-2 小遣い帳にグラフを作成
16-1 グラフの書式を設定(円グラフで)
17-1 リストに項目を追加(途中に行を挿入して追加)
17-2 リストに項目を追加(一番下の行に追加)
18-1 小遣い帳に行を挿入(表の途中に挿入)
18-2 小遣い帳に行を挿入(合計行のすぐ上に挿入)
19-1 セルの値をグラフタイトルに
19-2 シート名を利用して
19-3 ワークシートのコピー


Excel豆知識41まではExcel2002で、Excel豆知識45まではExcel2003で、豆知識46以降はExcel2010で作成しております。

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