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OAuth 認証を受けて Google API を叩けるようになったので、Google Analytics の集計データを API で取得して、PHP で アクセス ランキングを表示してみます。
Google Analytics の集計データを Google API で取得して、人気記事のランキングを生成していたのですが、利用していた認証の仕組みが先日からいよいよ停止されて使えなくなってしまいました。「この認証方式はいずれ廃止されるから早めに OAuth 認証に移行してね♥」とアナウンスされていたまま「OAuth とかめんどくせー」と放置していたツケですね(;´Д`) OAuth 認証については、クライアント向けのライブラリを利用すれば簡単らしいのですが、生 Perl で Google API を叩けるようになるまで勉強も兼ねて色々調べてみました。
Mozilla Thunderbird のおすすめアドオンで紹介しているアドオンは、それぞれ個々別々に使うよりも、関係する幾つかのアドオンを連携して使うことで相乗効果を生み、Thunderbird をより便利に、より快適なものにしてくれます。このエントリでは、このアドオンの相乗効果に焦点を当てて紹介してみます。
スマートホンなどのモバイル機器を使うようになってから、極力、データを一元管理するよう強く意識するようになりました。あっちの端末で使えたデータが、こっちの端末では使えない、という状況はかなりストレスです。特にアドレス帳は、メール アドレスに電話番号に住所に、と連携すべきデータの塊です。今のところ、Gmail の連絡先を中心にデータを集積できるよう目論んでいます。パソコンのメーラ、Mozilla Thunderbird のアドレス帳と、Gmail の連絡先を同期するためにアドオンを導入してみましたが、微妙に挙動が違うようなのでまとめてみました。
お年玉セールで ASUS Nexus7 を買いました。 ...値段に負けて旧世代を
さて、自分の使用スタイルでは、頻繁に使うアプリはホーム画面にショートカットを置いておき、たまに使う程度のアプリはアプリ一覧(ドロワー)から選択する、という感じです。一昨年に乗り換えた DoCoMo L-05D 標準のホーム ランチャーでは、アプリ一覧内にフォルダを作成してアプリを整理できたので、自然とこのスタイルで落ち着いていました。ところが、Nexus7 を手に入れて気が付いたのが、Android 純正(?)のホーム ランチャーには、このフォルダ分け機能がないんですね。というか、LG 標準のホーム ランチャーが高機能なだけだったという
そこで、サードパーティ製のホーム ランチャー アプリを色々探してみたのですが、どうもしっくり来るものがない。標準のホーム ランチャーの機能で十分で、そこにアプリ一覧をフォルダで整理したいだけなのに、やたら高機能なホーム ランチャーとか不要ですし...と探していたところ、LG 標準のホーム ランチャーを hack して導入できるとのこと。結果、Nexus7 にはインストールできなかったのですが、root 権限とかとれたし(震え声) その覚書。
小粋空間様の記事で、Google アナリティクスで特定のページを調べる方法が紹介されていました。説明の手順では、Google Analytics の管理画面をクリックしてメニューを辿る必要がありますが、MovableType の管理画面などで、編集中のブログ記事の解析結果ページに直接リンクできると便利ですよね? そこで、MovableType の管理画面において、ブログ記事やテンプレートなどパーマリンクを持つオブジェクトについて、Google Analytics の個別の解析結果ページへのリンクを追加する MovableType プラグインを書いてみました。
Google Calendar では、個々の予定毎に色ラベルを設定することができます。ただし、予定の表示色を変更できるだけで、何か文字列のラベルを設定できるわけではありませんので、自分の中で「赤は『重要』、緑は『個人用』で...」といった具合にその対応を覚えておかねばなりません。赤などのイメージし易い色は良いのですが、基本的に淡いパステル カラーのラベルが多いので、後日になって「黄緑は趣味用だっけ? 個人用だったかな?」ということが多々あったために、個人的にはほとんど活用できていませんでした。
探してみたもののテキストでラベルを振る方法が発見できなかったので、色ラベルに文字列のラベルも併せて表示できるようにする GreaseMonkey スクリプトを書いてみました。
Google Analytics で収集されているデータであれば、GADGET を用いて自由にランキングを生成することが可能です。以前、アフィリエイト リンクのクリック数を Google Analytics のコンバージョン レポートで集計する方法を紹介しましたが、このデータを利用すれば、注目のアイテム ランキングなども同様に作成することができます。