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ニュース

  • 映連、2024年映画概況を発表、興収2069億円を記録(2025.1.31) new

    映連は2024年全国映画概況を1月29日に発表した。動員は1億4444万人(前年比92・9%)、興収は2069億8300万円(前年比93・5%)となった。邦画が好調で、歴代1位だった2016年の1486億円を大きく上回る1558億円と、新記録を樹立した。(1月29日付 日刊興行通信より)
  •  45周年おめでとうございます!

    鈴鹿央士と縁の深いドラえもんに水田わさびも感激!「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」完成報告会(2025.1.29)

    「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」の完成報告会が1月29日(水)に行われ、「のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」以来となるシリーズ4本目のメガホンをとる寺本幸代監督、レギュラー声優陣の水田わさび、かかずゆみ、木村昴、関智一、ゲスト声優を務める鈴鹿央士、藤本美貴が登壇した。ドラえもん役の水田は「寺本監督はチャーミングな可愛い方なんですが、とてもダイナミックな作品になっていて、監督の中のマグマのようなものが燃えていると感じたし、スケールの大きい作品になっています」と挨拶した。
  • 「第97回アカデミー賞」ノミネーション発表(2025.1.29)

    「第97回アカデミー賞」のノミネーションが1月23日に発表され、ジャック・オーディアール監督作「エミリア・ペレス」(ギャガ配給、3月28日公開)が作品賞、監督賞をはじめ最多12部門13ノミネートを果たした。次いで10部門候補で「ブルータリスト」(パルコ配給、2月21日公開)と「ウィキッド ふたりの魔女」(東宝東和配給、3月7日公開)が並んだ。(1月27日付 日刊興行通信より)
  • 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX〜』が2週連続1位!新作では『アンダーニンジャ』が3位にランクイン(2025年1月24日-1月26日)(2025.1.27)

    今週の動員ランキングは、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』(東宝/バンダイナムコフィルムワークス)が、週末3日間で動員30万6000人、興収5億2800万円をあげ、2週連続で1位となった。累計成績は動員85万人、興収14億円を突破している。
  • ディズニーがイオンシネマ24劇場に特大オリジナルアート提供(2025.1.27)

    ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)は、イオンエンターテイメント(株)が運営する「イオンシネマ」全国13都道府県の24劇場に、初となる特大オリジナルアートを1月から順次提供を開始する。ディズニーを象徴する4つのブランド「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」のキャラクターが描かれた全4種類のアートは、イオンシネマのシーニック(巨大壁画)向けに新たにデザインされた限定アートとなる。(1月23日付 日刊興行通信より)
  • 「109シネマズ名古屋」にScreenX3月7日から導入(2025.1.24)

    (株)東急レクリエーションは、運営する「109シネマズ名古屋」に中部地方初となる視界270度の3面ワイドビューシアター「ScreenX」の最新スペック版を3月7日から導入する。(1月22日付 日刊興行通信より)
  • 「第48回日本アカデミー賞」優秀賞&新人俳優賞発表(2025.1.23)

    第48回日本アカデミー賞の正賞15部門各優秀賞と新人俳優賞が1月21日に発表され、優秀作品賞は「正体」(12部門13受賞)、「キングダム 大将軍の帰還」(10部門受賞)、「ラストマイル」(10部門受賞)、「侍タイムスリッパー」(7部門受賞)、「夜明けのすべて」(3部門受賞)となり、授賞式は3月14日にグランドプリンスホテル新高輪で開催される。司会は6年連続となるフリーアナウンサーの羽鳥慎一と、昨年「怪物」で最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラ(3回目)が務める。(1月21日付 日刊興行通信より)
  • 「ペリリュー‐楽園のゲルニカ‐」映画化&12月5日公開(2025.1.22)

    2016年から2021年まで「ヤングアニマル誌に連載され、17年に「日本漫画家協会賞」優秀賞を受賞した武田一義の漫画「ペリリュー‐楽園のゲルニカ‐」が映画化され、東映配給により12月5日から公開される。(1月20日付 日刊興行通信より)
  • 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX〜』が初登場1位!その他『劇場版プロジェクトセカイ〜』などランクイン(2025年1月17日-1月19日)(2025.1.20)

    今週の動員ランキングは、「エヴァンゲリオン」シリーズのスタジオカラーと「ガンダム」シリーズのサンライズがタッグを組んだTVアニメの劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』(東宝/バンダイナムコフィルムワークス)が、初日から3日間で動員35万2500人、興収5億9900万円をあげ初登場1位に輝いた。
  • 「丸の内TOEI」2025年7月27日に閉館(2025.1.20)

    1960年に開業した「丸の内TOEI」は、東映本社の入る「東映会館」の再開発に伴い、本年7月27日に閉館することが決定した。(1月16日付 日刊興行通信より)
  • 「盤上の向日葵」で坂口健太郎と渡辺謙が共演(2025.1.17)

    柚月裕子によるヒューマンミステリーの映画化「盤上の向日葵」(SPE、松竹配給)のメインキャストが明らかとなり、運命的な出会いを果たす2人の男を坂口健太郎と渡辺謙が演じ、公開日は10月31日に決定した。(1月15日付 日刊興行通信より)
  • 「第18回アジア・フィルム・アワード」ノミネーション発表(2025.1.16)

    3月16日に香港・西九龍文化地区の戯曲センターで開催されるアジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)」の各ノミネーションが1月10日に発表された。本年はアジア25の国と地域から30作品のノミネート(全16部門)があり、日本からは吉田大八監督の「敵」が作品賞や監督賞など6部門でノミネートされている。(1月14日付 日刊興行通信より)
  • 『グランメゾン・パリ』が2週目にして1位獲得!新作では『劇映画 孤独のグルメ』『366日』がランクイン(2025年1月10日-1月12日)(2025.1.14)

    今週の動員ランキングは、『グランメゾン・パリ』(東宝/ソニー)が週末3日間で動員25万9000人、興収3億8800万円をあげ、公開2週目にして1位を獲得した。1月13日(月・祝)までの累計成績は、動員が158万人を超え、興収が23億円に迫っている。
  • 「岸辺露伴は動かない 懺悔室」製作&5月23日公開決定(2025.1.10)

    2023年5月に公開された高橋一生主演「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」に続く映画版最新作「岸辺露伴は動かない 懺悔室」(アスミック・エース配給)が製作され、5月23日から全国公開されることが決定した。 (1月8日付 日刊興行通信より)
  • 「第82回ゴールデン・グローブ賞」映画の部は「エミリア・ペレス」が最多4冠(2025.1. 9)

    「第82回ゴールデン・グローブ賞」授賞式が1月5日(日本時間6日)にロサンゼルスのザ・ビバリー・ヒルトンで開催された。映画の部では、ミュージカル/コメディ部門の作品賞にジャック・オーディアール監督作「エミリア・ペレス」(ギャガ配給、3月28日公開)が輝き、助演女優賞など最多4冠を獲得。ドラマ部門の作品賞はブラディ・コーベット監督作「ブルータリスト」(パルコ配給、2月21日公開)が輝き、主演男優賞や監督賞にも輝いた。(1月7日付 日刊興行通信より)

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