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ニュース

  • 『インサイド・ヘッド2』が公開2週目に1位獲得!この他『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』など新作3本がランクイン (2024年8月9日-8月11日)(2024.8.13)

    今週の動員ランキングは、前週2位で初登場した『インサイド・ヘッド2』(ディズニー)が、週末3日間で動員39万1000人、興収5億2200万円と前週末からほぼ落ちのない成績をあげ、1位を獲得した。8月12日(月・祝)までの累計成績は、動員156万人、興収20億円を突破している。
  • コミックス・ウェーブ・フィルムが長野県佐久市で映画館(2024.8.12)

    (株)コミックス・ウェーブ・フィルムは、長野県佐久市中込地区において映画館の設立と運営を目的とした(株)CWF CINEMASを8月8日に立ち上げた。(8月9日付 日刊興行通信より)
  • 磯村勇斗企画・プロデュースの「しずおか映画祭」発足(2024.8.12)

    俳優の磯村勇斗が企画・プロデュースを務める「しずおか映画祭」が発足し、11月4日に沼津市民文化センター大ホールで開催が決定した。(8月8日付 日刊興行通信より)
  • 「第37回東京国際映画祭」審査委員が決定(2024.8. 7)

    10月28日から11月6日まで開催される「第37回東京国際映画祭」のコンペティション部門審査委員を橋本愛、エニェディ・イルディコー、キアラ・マストロヤンニ、ジョニー・トーが務めることが決定した。(8月5日付 日刊興行通信より)
  • 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が初登場1位!この他『インサイド・ヘッド2』など新作4本がランクイン (2024年8月2日-8月4日)(2024.8. 5)

    今週の動員ランキングは、世界累計発行部数1億部を超える堀越耕平の人気漫画を原作としたアニメの劇場版第4弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』(東宝)が、初日から3日間で動員60万8500人、興収8億9500万円をあげ1位に初登場した。
  • 日米共同映画「WHAT DIVIDES US(原題)」制作決定(2024.8. 5)

    TOKYO ROCK STUDIOは、アメリカ人ジャーナリストのジョン・ハーシーと広島の谷本清牧師が原爆の真実を暴く日米共同映画「WHAT DIVIDES US(原題)」の制作を決定。2025年にアメリカと日本で撮影され、その後、世界公開を予定している。(8月2日付 日刊興行通信より)
  • 「濱口竜介監督特集上映《映画と、からだと、あと何か》」で16作品一挙上映(2024.8. 5)

    濱口竜介著「他なる映画と」の刊行を記念し、「濱口竜介監督特集上映《映画と、からだと、あと何か》」がシモキタエキマエシネマK2をはじめ全国のミニシアターで8月に開催され、16作品が一挙上映される。(8月1日付 日刊興行通信より)
  • 中島健人主演作のタイトルが「知らないカノジョ」に決定(2024.8. 1)

    三木孝浩監督が主演に中島健人、ヒロインにmiletを迎え、フランス映画「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」をリメイクする映画のタイトルが「知らないカノジョ」(ギャガ配給)に決定し、2025年2月28日から全国公開される。(7月30日付 日刊興行通信より)
  • 『怪盗グルーのミニオン超変身』が公開2週目に1位獲得!新作は『デッドプール&ウルヴァリン』『もし徳』など5本が初登場 (2024年7月26日-7月28日)(2024.7.29)

    今週の動員ランキングは、『怪盗グルーのミニオン超変身』(東宝東和)が週末3日間で動員38万8000人、興収5億800万円をあげ、公開2週目にして1位となった。累計成績は動員126万人、興収16億円を超えている。7月26日(金)に現地開催されたパリ五輪の開会式にも、同作の人気キャラクターであるミニオンたちが登場し、大きな話題を呼んだ。
  • 第3回「日本ホラー映画大賞」8月1日から作品募集(2024.7.29)

    (株)KADOKAWAは、第3回「日本ホラー映画大賞」を開催し、8月1日から9月30日まで作品を募集する。本映画賞は、新たな時代のホラー作家の発掘・支援を目的とし、大賞受賞者には応募作品のリメイク版、又は完全オリジナル新作映画の監督を担ってもらい、作品は2025年以降の劇場公開を目指す。(7月25日付 日刊興行通信より)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024」最優秀作品賞は「日曜日」(2024.7.25)

    7月13日から開催されていた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024」が7月21日のクロージング・セレモニーで閉幕し、国際コンペティションではショキール・コリコヴ監督によるウズベキスタン映画「日曜日」が最優秀作品賞(グランプリ)を受賞した。(7月23日付 日刊興行通信より)
  • 塚本晋也監督「野火」10年目のアンコール上映(2024.7.24)

    塚本晋也監督が2015年に初公開した「野火」(新日本映画社配給)が、戦後79年を迎えた今年も終戦記念日を中心にユーロスペース他全国でアンコール上映される。(7月22日付 日刊興行通信より)
  • 『キングダム 大将軍の帰還』が2週連続1位!新作は『怪盗グルーの超変身』『劇場版すとぷり〜』など6本もランクイン (2024年7月19日-7月21日)(2024.7.22)

    今週の動員ランキングは、『キングダム 大将軍の帰還』(東宝/ソニー)が週末3日間で動員52万9000人、興収8億1600万円をあげ、2週連続で1位に輝いた。累計成績は既に動員241万人、興収36億円を突破している。
  • 東濃エリア初のシネコン「イオンシネマ土岐(仮称)」来春開業(2024.7.17)

    イオンモール(株)は岐阜県土岐市のショッピングモール「イオンモール土岐」に、イオンエンターテイメント(株)が運営する最新の映像技術と音響設備を備えたコンパクト型シネマコンプレックス「イオンシネマ土岐(仮称)」を2025年春に開業する。22年10月に開業した同モールの1階に新設予定で、東濃エリア初のシネマコンプレックスとなる。(7月15日付 日刊興行通信より)
  • 「ミッドランドスクエアシネマ」の2スクリーンに新音響システム(2024.7.17)

    中日本興業(株)は、「ミッドランドスクエア シネマ」のスクリーン1&8にMIDLANDQUALITY SOUNDSYSTEM「粋(いき)」を7月24日から導入する。スクリーン1は「至高」、スクリーン8は「鼓動」とし、それぞれ特徴の異なる完全カスタムスピーカーとハイエンドモデルのデジタルアンプを組み合わせる。(7月15日付 日刊興行通信より)

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