巷のファッション携帯より段違いにユニーク。
フォトショップうまく出来過ぎたので無理やり解説つけてコンセプトってことにしたのかな? ちょっと理解しづらい解説がついてます。
2つのガラス製のパーツの間に像を表示する光学繊維のシステムを統合しました。ミクロな軽量級ファイバーが12個あって、そこからイメージのコンポーネントをガラスに投射しますので、かなり明るいですし、携帯電話のコンセプトも極力軽量に保てます。サイドの離れたパートを押してずらして携帯を開かない限り、光はまったく出ません。
へー、ミクロな軽量級ファイバーで動く携帯なんてものがあったんですね、知りませんでしたー。ちょっと実現性はムムムですけどこの眩さは…。僕も3台欲しい!
[Tuvie via New Launches]
ADAM FRUCCI(原文/訳:satomi)
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