●民主党マニフェスト23.新型インフルエンザ等への万全の対応、がん・肝炎対策の拡充
【政策目的】
○新型インフルエンザによる被害を最小限にとどめる。
○がん、肝炎など特に患者の負担が重い疾病等について、支援策を拡充する。
【具体策】
○新型インフルエンザに関し、危機管理・情報共有体制を再構築する。ガイドライン・関連法制を全面的に見直すとともに、診療・相談・治療体制の拡充を図る。ワクチン接種体制を整備する。
○乳がんや子宮頸がんの予防・検診を受けやすい体制の整備などにより、がん検診受診率を引き上げる。子宮頸がんに関するワクチンの任意接種を促進する。化学療法専門医・放射線治療専門医・病理医などを養成する。
○高額療養費制度に関し、治療が長期にわたる患者の負担軽減を図る。
○肝炎患者が受けるインターフェロン治療の自己負担額の上限を月額1万円にする。治療のために休業・休職する患者の生活の安定や、インターフェロン以外の治療に対する支援に取り組む。
【所要額】
3000 億円程度
「新型インフルエンザ/がん/肝炎対策」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
中年世代で特にこれと言った持病も持ってない人には、ワクチンが回ってくることはなさそうだ。問題は息子よなぁ。秋には2歳になる息子の優先順位はどのへんなんやろ。
新型ウイルスに対する対策の一環として、普通のカゼに対する対策の手も並行的に打たないと、犠牲者の数が大幅に増える事になってしまうと強く危惧しているのです。
現在では『医は算術』になり下がり、悪徳医療機関が後を絶たないとなると、すでにワクチン買い占めの動きが始まっていると考えた方がよいようだ。
マスコミが必要以上に一般人の恐怖感を煽るのはこの対策の円滑な遂行を邪魔することにもつながりかねず、いったいどうなのだろうと思った次第。
想定どおりに人や組織を動かすことではなく、さまざまな状況下で臨機応変に対応する柔軟性や優先順位を判断する訓練、その権限の明確化、指揮系統の整備でした。
新型インフルエンザ。来月にも猛威をふるおうとしていることが指摘されているにも関わらず このような政策を打ち出すだなんて まるで 前横浜市長みたいですね。
持病のある方、重度の身体障害のある方が、おかかりになると命にかかわりますので、特にご注意下さい。厚生労働省等の関係省庁の賢明なる対策が不可欠でございます。
あと10日ほどで新学期が始まる。学校が始まればいっそうの流行が心配される。年寄りは後でよい。緊急マニフェストとして子供たちへの無料ワクチン接種を実施したらどうか。
自治体と医療従事者が協力して適切に迅速に対応できるように、医療機関への物品(サージカルマスク・ワクチン・抗インフルエンザ薬)の流通確保など、埼玉県に要請しました
ちなみにお役所から「メーカーは頑張って簡易検査キット確保に努めろ」みたいな通達来てたけど、こんな無駄使いしてるんじゃ、追いつかないと思いますが…。
職場では毎年最低でも2、3人は掛かるので早めの予防接種をしたほうが好いのかもしれませんが、ワクチンの安全面が確認取れていないので、何ともし難い状況です。
薬害リスクを計算の上で輸入する?それとも,不足している国内ワクチンのみで,戦う??ワクチンに頼らず,こりゃ,体鍛えて,乗り切るしかなさそうじゃなぁ
治ったっていうんだったら超軽度のC型肝炎だったってことなんでしょうね。因縁つけて賠償金で大もうけ!真のC型肝炎患者は裁判なんてやってる余裕ありません。
水際防止作戦は破綻しているんだから疾病が蔓延したときにいかに業務を縮小して事業を中断させずに乗り切るか、を考えなきゃいけないのに…
まずは、知るワクチンです。国民の皆様のご理解、そして都道府県・職場・教育現場等にもご協力いただきますよう、宜しくお願いいたします。
数ヶ月たち、感染者も11万人とかになるのに・・・・いまだに「手洗いうがい、マスク」以外の対策が伝わってこないのはなんなんだろう・・ダメだろー・・
人工透析はしてないのでリスクは低いけど それでもやはり免疫力はひっくいので ヤバい うつるとかなりヤバい予感そして…マスクが又もや 店頭から消えかけている
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