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>「『立命館生存学研究』『生存学』」
『立命館生存学研究』『生存学』
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last update: 20220918
■これまでに刊行された
『立命館生存学研究』
一覧
『立命館生存学研究』Vol.1
(2018)
『立命館生存学研究』Vol.2
(2019)
『立命館生存学研究』Vol.3
(2019)
『立命館生存学研究』Vol.4
(2020)
『立命館生存学研究』Vol.5
(2021)
『立命館生存学研究』Vol.6
(2022)
■これまでに刊行された『生存学』一覧
『生存学』創刊号
(2009)
『生存学』Vol.2
(2010)
『生存学』Vol.3
(2011)
『生存学』Vol.4
(2011)
『生存学』Vol.5
(2012)
『生存学』Vol.6
(2013)
『生存学』Vol.7
(2014)
『生存学』Vol.8
(2015)
『生存学』Vol.9
(2016)*終刊号
◆『生存学』の後、刊行しているのが『立命館生存学研究』です。
https://www.ritsumei-arsvi.org/publication/seizongaku-kenkyu/
◆刊行の経緯(2008年)
「
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
は2007年度に文部科学省グローバルCOEプログラムに申請し、採択されました。
立命館大学大学院先端総合学術研究科 [外部リンク]
(公共・生命・共生領域)と、
同大学人間科学研究所 [外部リンク]
が組織を超えて連携し、「障老病異」をテーマにしたグローバルな教育・研究活動を展開しています。本拠点では、2008年度より『生存学』を商業媒体で刊行し、拠点における研究活動の成果の一部や国際研究活動についてお知らせしています。」
◆終刊にあたって(2016年)
「この号をもって雑誌『生存学』が終わる。[…]なにか派閥を作ってそれを維持し大きくするつもりなら雑誌という媒体はわるくないかもしれないが、そんなつもりはここにはない。やりたい人が、やりたいことがあった時に、力を尽くす。それでよいと思っている。そのとき、どのような活動と媒体がふさわしいのか、このことは時々考えることがある。ただ結局、その時その時でよりましなことをしていくこと、同時に、そうしてとりあえずの仕事をしていって先延べになり実現しないといったことを避ける、減らす。そんな漠然としたことしか言えない。」(立岩真也「終刊にあたり」
『生存学 Vol.9』
より)
■当方への注文も可能です
『生存学』は一般書店やアマゾン等のサイトを通じて購入可能ですが、当方にも一定の在庫があります。
ご希望の方は
[本を郵送します&紹介]
をご覧ください。
加えて、
『生存学センター報告』
(在庫のあるもの・無料)をご注文くださる場合、(送料は実費をいただきますので、送料が少し増額することになりますが)あわせてお送りいたします。
■言及
◆宍戸 大裕・立岩 真也 2019/12/21
「宍戸監督に聞く」
(対談),於:立命館大学朱雀キャンパス
UP: 20110407 REV: 20111213, 20120110, 20140415, 20150330, 20160315, 0727, 20190807, 20200526, 20210428, 20220616, 20220918
◇
雑誌
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BOOK
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
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