葛谷葉子作詞の歌詞一覧リスト 30曲中 1-30曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Dramatic葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 宮野弦士 | 綺麗ごとだね どんな言葉にしても 美しいストーリー纏っても 眩しい朝を見られないなら 恋をしただけ そんな単純なことも 運命さえ感じたことも 肯定されない ただのチープなゴシップ扱い それでもいい 会えるなら ごまかしても 欲張りになる 自分に 嘘つけない 最後に Dramaticなkissをしよう ラストシーン飾るような 情熱的で悲しい きっと 先に忘れてゆくのは あなたと知っているから その心に 焼きつけたい... 「いつもと違う...」 少し心配そうに 覗き込む あなたらしい そんなところに 揺らいでしまう 今日で終わり 決心しても 結局 何も言い出せずに ドアを閉めて手を振る 繰り返しなら もう十分 ごめんねって聞かなくていい 明日が欲しかったけど 私には 叶いそうにない 最後に Dramaticなkissをしよう ラストシーン飾るような 誰が見てても構わない きっと この先に出逢うだろう そのためのさよならだと この心に 言い聞かせて... 覚悟が無駄になる前に 私から背を向け歩くの 上手くいくはず ドラマのように 最後に Dramaticなkissをしよう ラストシーン飾るような 情熱的で悲しい きっと 先に忘れてゆくのは あなたと知っているから その心に 焼きつけたい... |
I'm Glad I'm Me葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | MANABOON | 可能か不可能 判断して 気持ちはいつも二の次で 私がいないダンスフロア 踊り続けた... やっと見つけたのは 誰かの理想なんかじゃなく 私が私でいられるもの I'm glad I'm me ステップ緩めながら 眺めるこの世界は いつもより ずっと輝いていて 喧騒バックにして Taxiのウィンカーが刻む リズムに足どり合わせて もう どこにいても そのままで 自分らしく 踊ればいい 向かい風 知ったから 出会えるの 最高に... イマジネーション フルに駆使して 恥ずかしげもなく 夢を見て 今いる場所が ダンスフロア 踊り始めよう やっと気づいたのは 誰かの常識なんかじゃなく 私が 私を愛せたらいい I'm glad I'm me ステージ描きながら 歩くこの街中が 不思議と 優しく微笑みかける 人混み くぐり抜けて Green lightに変われば 次の景色が私を待ってる もう どんな時も そのままで 自分らしく 踊ればいい 大丈夫 いつだって選べるの 最高を... ステップ緩めながら 眺めるこの世界は いつもより ずっと輝いていて 喧騒バックにして Taxiのウィンカーが刻む リズムに足どり合わせて |
Symphony葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | MANABOON | まるで世界中が 君を待っていて おとずれた春を 告げるかのように この全細胞が 君を思い出した どこまでも深く 鳴り止まない Symphony 薄紅色の風が 色をつけてゆく 普通の毎日に 動かされてく鼓動に 1分1秒ごと 翻弄され続けて ひと目見てわかったの この人と しるしなどなくたって 見つけられる 何度でも まるでこの宇宙が 君で溢れていて 待ち侘びた春に 切なく香る この全人生を 君が救い出した 海の底までも 響き渡る Symphony 季節外れに咲く 花の気持ちが今は わかる気がするの どうしようもない情動が 見たことない自分を 咲かせてみたくなる ひとしきり 降る雨に 濡れるくらい なんてことない だから 思いの先を 持ち寄って まるで世界中が 君を待っていて おとずれた春を 告げるかのように この全細胞が 君を思い出した どこまでも深く 鳴り止まない Symphony じんわり汗ばんだ肌を ゆっくり滑り落ちてゆく 幸せが続くのなら 何もいらない まるでこの宇宙が 君で溢れていて 待ち侘びた春に 切なく香る この全人生を 君が救い出した 海の底までも 響き渡る Symphony まるで世界中が 君を待っていて おとずれた春を 告げるかのように この全細胞が 君を思い出した どこまでも深く 鳴り止まない Symphony |
Risky葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 宮野弦士 | ねぇ 吐息混じりの 声が囁く 笑みちらつかせ もう 戻れないのは わかっていても 抗ってみるの 思わせぶり バカみたい ひとり浮かれて 逃れられないゲームに 勝ち目なんてない 絡め合う指も 済めば 無用なハイライト 去り際に 罠しかけないで 息を吸って吐くだけが こんなに苦しいなんて その気持ちまでは 誰も量れないのに 出会う定めと言うなら 何度でも信じさせてよ これを愛と呼ぶのならば どうか消えないでいて Uh Yeah… ねぇ 平常心で 余裕見せても 見透かされてそう もう その手の中を 泳ぐ魚に 成り果てようか 予測不能な よろめく理性 隠して 通用しない 切り札を 握りしめるの クラクション響いて 危険を回避する そんなことさえ できないのに 息を吸って吐くだけで こんなにすり減ってゆく 甘い記憶の 残量と比例するように もし出会わなかったなら 幸せだっただろうか いつか愛と呼べるならば どうか消えないでいて 途切れ途切れに 繋ぐ言葉は 真実であってほしい 寂しかったと 抱き寄せた肩を あなただけのものにして 息を吸って吐くだけが こんなに苦しいなんて その気持ちまでは 誰も量れないのに 出会う定めと言うなら 何度でも信じさせてよ これを愛と呼ぶのならば どうか消えないでいて Uh Yeah… 消えないでいて |
Love You葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 安部潤 | 気まぐれに問う 眼差しから 逃げ遅れて わずかに染まる 頬を酔いのせいにした いつかは朽ちて 薄れてゆく 想いの尾を あなたとなら 月なき夜も 見失わない I wanna spend my life with you I wanna spend my life with you 躊躇いもなく もたれかかる 背中越しに I love you 過ぎた恋火に 思い馳せて 揺らすグラス 叶わなかった 理由を知る よろこびと ほつれた髪に 通す指から 落ちる香を 幾億時が流れても 覚えてるでしょう I wanna spend my life with you I wanna spend my life with you 白み始める 空を待たずに 夢の中で I love you I wanna spend my life with you I wanna spend my life with you ありふれた日に 灯る奇跡を つつむように I love you |
Midnight Train葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 宮野弦士 | スピードを上げてゆく 私だけの Midnight train 窓越しに見えるのは 何度目かのレイトショー 24hours 振り払った期待が Every weekend 待ち伏せしてる 行き着くところまで走らせて 今は 囚われたままの心 道連れにして どこが終点かなんて 知りたくない 忘れるくらいなら忘れない 会えないくらい承知の上 時間があなたのすべてを映すこと 諦め切るまで 忘れるくらいなら覚えてたい 老いることも覚悟の上 記憶の端で ふたりが笑い飽きるまで Someone who knows to love Do you know how I feel? 口実を失った 遠い日の Midnight rain 繋がった確信が 頼りなく立ち尽くす 24hours 流れるエンドロール Every weekend 巻き戻しても 好きになる人は 選べないから Until I feel better... 伝え合えない感情を 道標にして どこへ辿り着くのかは まだ先でいい 忘れるくらいなら忘れない 会えないくらい承知の上 時間があなたのすべてを映すこと 諦め切るまで 忘れるくらいなら覚えてたい 老いることも覚悟の上 記憶の端で ふたりが笑い飽きるまで |
Youthful Days葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 冨田恵一 | 憧れに 胸弾ませ ときめきを 永遠だと信じた 儚くて脆い 愛おしい日々よ あれから多くないけど 私なりに愛した人がいて でもまたあなたが 思い出させるの Youthful Days 会いたいっていう気持ちに こんなにうろたえてる もう誰かを 好きになんて ならないと思ってたのに 魅かれてゆく理由も わからないのに どうして? たった一度だけ 会ったあの時間が 今も心でこだましてる 目と目が合った瞬間 ざわめく景色が静かに止まった 密かに混じり合う 空気を恥じらった Beautiful Day 会いたいっていう気持ちに 圧倒されてしまう 胸の痛みが 浮かびあがる 傷跡なぞってゆくから 思い違いであってほしい 気の迷いだと言って つぶやきながら 願っているのは もう一度 あなたに会いたい 会いたいっていう気持ちに こんなにうろたえてる もう誰かを 好きになんて ならないと思ってたのに 埋められないすべてを 越えられないすべてを置いて ただ真っ直ぐに あなたの元へと 走ってゆけたらいいのに... |
Seaside Hotel葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | URU | 風が香る Twilight 蘇る Feelin' 心の波が 引いては押し寄せ 素足に纏う 小さな砂は 落としたつもりの 思いに よく似てる あなたの音を 辿ってみても 聞こえない I can't hear you now ふたり歩いた 足跡さえ 見つからない Nowhere Seaside Hotel 約束した日を 覚えてないことは わかってるつもりなのに 潮騒 紛れて あなたの 声がした気がした リセットボタンひとつで 全部戻せたらいいのに Close my eyes... Remember that day Still in love... I'm still in love with you 滲んだ City Lights 場違いな Missin' 心は 色を 映してやめて 脳裏をよぎる もしも…の先を 上書きしても 波音さらってく 忘れないでと 言えるほど深く 愛した? Why did I give up? 聞こえないなら 鼓動触れるほど I should have stayed by your side Seaside Hotel 終わってゆくのを 誰も止めないのなら せめて始まり祝福して ぜんぶ見ていた この場所に 約束を置いてゆくわ これで良かったんだと 明日が言ってくれるなら Close my eyes... Remember that day Still in love... I'm still in love with you 記憶の中 彷徨う海と こんなにも 違って見えるのね 返せない 優しさは いつか誰かのために 持ってゆくわ Seaside Hotel 約束した日を 覚えてないことは わかってるつもりなのに 潮騒 紛れて あなたの 声がした気がした リセットボタンひとつで 全部戻せたらいいのに Seaside Hotel 終わってゆくのを 誰も止めないのなら せめて始まり祝福して ぜんぶ見ていた この場所に 約束を置いてゆくわ これで良かったんだと 明日が言ってくれるなら Close my eyes... Remember that day Still in love... I'm still in love with you |
Rendezvous葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 宮野弦士 | 心なしか 静かに浮き立つ街 鏡合わせ 目にするすべて プレイリストに 足したメロディ 聴こえてきて 微笑む 少しドレスアップして 颯爽と歩く 笑っちゃうくらい 昨日の失敗も そんなことより 今日は見ていたい 限りない夢を 君とRendezvous 待ち合わせは いつもの場所で どこへ行こうか 荷物なんていらない その角曲がって 階段駆け上がったら ふたりはまるで 動き出す メリーゴーラウンド 終わりなんてない 止まることもない 君を知るたびに 世界は広がっていって 続いてゆくよ あの地平線の ずっと ずっと先へ Believe in yourself Believe in yourself We can fly high チェーン ピアスが 耳元で揺れてる 弾む気持ち もう隠さない ループする思考 sign outしたら 今が 微笑む 誰かの背中が 遠くに見えても からかってくる 心ない言葉も 結局 はなしてしまえば 小さなことばかり 君とRendezvous 街は 今日を鮮やかにして どこへ行っても 行かなくても構わない 戻るべき場所を この場所を知ったのなら ふたりは ひとつに 回り出す メリーゴーラウンド 真実か嘘か疑う時代 横目に 何を願う? ビルの隙間から見える 空に描くの とびきりの未来を 君とRendezvous 待ち合わせは いつもの場所で どこへ行こうか 荷物なんていらない その角曲がって 階段駆け上がったら ふたりはまるで 動き出す メリーゴーラウンド |
月の魔法葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 藤本和則 | 月がくれる魔法 今日は味方にして あなたへ続く ドアをノックしてみるわ 星占いさえ 後押ししてくれる こっちを向いて 知らない振り しないで 仲がいい ふたりと 思われてたけど 近くにくるたび 胸が騒いだ 「本当はどうなの?」 からかう人たち 表情追うのは 私だけじゃない もう 大胆な子の誘いに 尻込みしてしまいそうな気分 断ってね ちゃんとここは 私も素直になるから 月がくれる魔法 今日は味方にして あなたへ続く ドアをノックしてみるわ 星占いさえ 後押ししてくれる こっちを向いて 知らない振り しないで タイミング 合わせて 追いかけた背中 今にも 呼吸が 止まりそうになる 今日だけ ふたりを 透明にしてよ 誰かの 呼び止める 声がした 滑り込んだ エレベーター 子供のように 同時に笑う 早く急いで ここを抜け出そう 今なら素直になれるよ 月がかけた魔法 この夜味方にして あなたへ続く ドアをそっと開けてみるわ 行き交う人まぎれて 好きと つぶやいた こっちを向いて 聞こえない振り しないで 月がくれる魔法 今日は味方にして あなたへ続く ドアをノックしてみるわ 星占いさえ 後押ししてくれる こっちを向いて 知らない振り しないで |
Interlude ~ Stay By My Side葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 土肥真生 | Stay By My Side... All The Way |
最後の恋葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 川口大輔 | サヨナラを 何とか ごまかせば 戻れる気がした この恋を 終わろう ありがとう 残して... 離れてく 2人は 運命じゃなかったんだ きっと 子供みたいだけれど まだ本当は 信じたくない 忘れられない恋なら これが初めてなんかじゃない それでも きっと 特別な 最後の恋と 知っている すれ違った 香りに 想い出が 声をあげて 泣いた うつむいて 隠した 泣き顔はもう 抱きしめてもらえない 忘れられない恋なら これが最後なんかじゃない それでも きっと 今だけは あなたの最後の恋でありたい あなたを大事に思っていた 心から好きだと言えた この気持ちは いつの日か 本当に最後の恋 見つける |
New Way葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 土肥真生 | Go way 道なき道 進んだ先で 見せてよ 最高のSmile Your day will come 突然のSquallだって 笑い飛ばそう Tomorrow is another day 信じられなくなる日でも Don't know what to do 一緒にいるなら 乗り越えられそうな気がする いつもよりも 空が綺麗 雨を嫌って 塞がないで 景色は 自分次第の スクリーン 癖だらけの ジャッジ足しても 一つも 役に立たない 割りに合わない 運の酷さは 自己責任か 神の計らいか 人類分 人生があるなら 拗ねるなんて Think big! もったいない New way 風なき場所に 風起こして 今始まる 本当のStart Your day will come 突然の進路変更も 軽くかわそう Tomorrow is another day 押しつぶされそうな時でも You're my inspiration あなたがいるなら 歩き出せそうな気がする 泣きたいほど 空が綺麗 この世界を 気に入るまで 何度でも描き直して 自分だけが 設定できる 行先は いつも無限大 懐かしむ 時間も 過ぎれば この瞬間が 色褪せてゆく 戻れないと早く気づいた 人がきっと Big step 楽しめるの Go way 道なき道 進んだ先で 見せてよ 最高のSmile Your day will come 突然のSquallだって 笑い飛ばそう Tomorrow is another day |
Perfect! Your Love葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | URU | Perfect!Your Love 衝撃的 Feel ずっと 側で 感じてたい Perfect! Our Love 唐突な Healing もっと ぎゅっと 抱きしめて 雨上がりは パステルカラー 鬱屈した 午後を Paint 水たまりが 跳ねた 裾も カウントしてる Kissまで 鼓動まで 同期して You're my other half 探していた 旅人 Do you remember? Perfect! Your Love 運命的 Feel ずっと 側で 感じてたい Perfect!Our Love 唐突な Telepathy もっと ぎゅっと 抱きしめて 瞳の奥 覗いたなら 曖昧になる Timeline 理想なんて ただの Assumption 崩された日を Let's celebrate 再起動 人生を You're my other half 時を超えた 旅人 Do you remember? Perfect!Your Love 衝撃的 Feel ずっと 側で 感じてたい Perfect! Our Love 唐突な Healing もっと ぎゅっと 抱きしめて Perfect! Your Love 運命的 Feel ずっと 側で 感じてたい Perfect!Our Love 唐突な Telepathy もっと ぎゅっと 抱きしめて Perfect!Your Love 衝撃的 Feel ずっと 側で 感じてたい Perfect! Our Love 唐突な Healing もっと ぎゅっと 抱きしめて I'll do anything for you I'll do everything for you I'll never leave your side Oh I'll never hurt you... |
Tokyo Tower葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 宮野弦士 | 東京タワーの明かり 消えるまで あなたを待ってあげるから 今夜この明かり 消えたならもう 私からは 二度と 会わないわ わざと遅れた店も これじゃあ いつもと変わらない 季節が巡るたびに 待つことに 慣れてゆく 二人を 壊す「好き」 ごまかすならば 今日で もう 私から 壊してあげる 東京タワーの明かり 消えるまで あなたを待ってあげるから 今夜この明かり 消える前に 私を 抱きしめて 離さないで 核心にふれそうになった日 横顔曇らせた このままも悪くない そう言い聞かせるけど あなたが 描く未来に ほんの少しでも 私が いるのかを 試したくなる 東京タワーの明かり 消えるまで あなたを待ってあげるから 今夜この明かり 消えたならもう 私からは 二度と 会わないわ どんな言葉で 仕草で 温度で 話すのか いつも 読めないサイン 辿って 揺れてばかり 東京タワーの明かり 消えるまで あなたを待ってあげるから 今夜この明かり 消える前に 私を 抱きしめて 離さないで 東京タワーの明かり 消えるまで あなたを待ってあげるから 今夜この明かり 消えたならもう 私からは 二度と 会わないわ |
midnight drivin'葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | URU・葛谷葉子 | このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない 都会抜け出せば 心にも starry night 君を奪う どんな時間さえも all to myself 追い越したいなら 今日は 道譲るわ You're here with me 役は増えてゆくばかり 一生 stay in role 今がすべてなら 飛び込んでみたい great risk シートに埋もれて 夜に溶けてゆく 一秒 惜しんで Take me far away Take me far away Oh.. 誰もいない 何もいらない Tell me you love me Tell me you love me Oh.. 朝が起きてしまう前に.. このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない 君となら どこまでも midnight drivin' 月の裏側までだって 行けそうで 一緒なら 怖いものなんてない 2人だけの midnight drivin' 独りよがり 恥じたら 愛に Sublimate 悲劇を 喜劇に変えれたら No bad 目が眩むくらい 熱を帯びてゆく 肌を さらって Take me far away Take me far away Oh.. あと少し もう少しだけ Tell me you love me Tell me you love me Oh.. 夜が目を閉じる前に.. このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない 君となら どこまでも midnight drivin' 月の裏側までだって 行けそうで 一緒なら 怖いものなんてない 2人だけの midnight drivin' 褒められない 大半も unhappinessも 君がいるだけで 報われるわ 誰も責められない いつかの矢を Baby come close to me yeah.. このまま どこまでも midnight drivin' 煩わしい あれもこれも 忘れて このまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない 君となら どこまでも midnight drivin' 月の裏側までだって 行けそうで 一緒なら 怖いものなんてない 2人だけの midnight drivin' |
Honey葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | URU・葛谷葉子 | 艶めく 唇が 歌いだす 悪戯な 運命の となりで いらない 駆け引きは 捨ててしまおう ただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶの やわらかい 朝日を 浴びて yeah 爪先まで あなたを呼んでる 想像して 赤い花びらに 戸惑う あなたは 蜜蜂 現実は まるで 皮肉なほど 逆ね 色めく 瞳が 騒ぎ始める 次の 約束まで 早送りして いい大人ぶるのは やめてしまおう ただ切なくて 声聞きたくて 叫ぶの 深呼吸 したら 太陽に Hello! 傷跡なら 帰るべき場所を 見つけたみたい ラベンダーの森を 彷徨う 私は 蜜蜂 現実も 忘れて 上の空 逃飛行 艶めく 唇が 歌いだす 悪戯な 運命の となりで いらない 駆け引きは 捨ててしまおう ただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶの 同じ香り 纏った 髪が おどる 恋の面倒は いつも lose control 色めく 瞳が 騒ぎ始める 次の 約束まで 早送りして いい大人ぶるのは やめてしまおう ただ切なくて 声聞きたくて 叫ぶの 艶めく 唇が 歌いだす 悪戯な 運命の となりで いらない 駆け引きは 捨ててしまおう ただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶの |
最後の夜葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | FAKE JAM・Maestro-T | 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh‥ 抱きしめたい思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh‥ 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと…「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない |
最後の夜青木隆治 | 青木隆治 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する(たびだつ)時なんだから Uh…抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと…「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない | |
最後の恋松下奈緒 | 松下奈緒 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 小松秀行 | サヨナラを 何とか ごまかせば 戻れる気がした この恋を 終わろう ありがとう 残して... 離れてく 2人は 運命じゃなかったんだ きっと 子供みたいだけれど まだ本当は 信じたくない 忘れられない恋なら これが初めてなんかじゃない それでも きっと 特別な 最後の恋と 知っている すれ違った 香りに 想い出が 声をあげて 泣いた うつむいて 隠した 泣き顔はもう 抱きしめてもらえない 忘れられない恋なら これが最後なんかじゃない それでも きっと 今だけは あなたの最後の恋でありたい あなたを大事に思っていた 心から好きだと言えた この気持ちは いつの日か 本当に最後の恋 見つける |
涙ノ音多和田えみ | 多和田えみ | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 中島ノブユキ | どうかお願い そんなにもう 泣かないで下さい その痛みに 触れるたびに 苦しくなるよ 君がくれた 言葉よりも 上手くはないけど 大丈夫と 背中を押して いつものように 笑う君と 一緒に未来を 見たい かじかんだ 心寄せて あたたかい 夢を見よう 君がついた 溜め息ひとつ 私がもらってゆくよ いたずらな 運命など 逃げてしまうくらい 愛せば 見つからない 答えだって 手の平に 握ったまま いただけと 知る日が来る 追いつかない 気持ちをまた 追い越そうとする いろんな日が 重なるから 虹色になる 君が側に いることだけ たったそれだけで 何よりもね 幸せと思う そんな人が いるってことを 忘れないで いて欲しい 遠ざかる 想い寄せて もう一度 夢を歌おう 君がついた 小さな嘘は 優しさとして もらうよ 変えれない 運命なら ここにいる 意味がきっと あることを 信じながら 歩き出す その時には 昨日より 強くなれる かじかんだ 心寄せて あたたかい 夢を見よう 君がついた 溜め息ひとつ 私がもらってゆくよ いたずらな 運命など 逃げてしまうくらい 愛せば 見つからない 答えだって 手の平に 握ったまま いただけと 知る日が来る |
悲しい嘘Tiana Xiao | Tiana Xiao | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 渡辺徹 | キミがくれた約束 地図のように 広げて 終わらない 未来だけ 信じて 歩いた 少しだけ近づけた 想いが あるから この恋にもう サヨナラ できるよ I can't be with you 悲しい嘘を キミに 最後にあげるよ I'm oh so, over you 苦しいくらい キミを 好きになりすぎて キミの知らない決意を そっと胸に潜めて どもどこかで 優しい言葉 期待して ふたりの世界に 背中向けて 誓うの この恋にもう 戻らないことを I can't be with you 悲しい嘘を キミに 最後にあげるよ I'm oh so, over you 悔しいくらい キミに 逢いたくなっても 忘れられない 誰かがいることくらい 知ってたよ それでも良かったの キミといれたら 側にいれたら… 朝までよく見たdramaと 合間のkiss 何気ない会話 ぜんぶが 今も 忘れたくない 最高の 1秒で でも近くにいればいるほど 独りでいるよりも淋しくて I can't stay with you anymore I can't be with you 悲しい嘘を キミに 最後にあげるよ I'm oh so, over you 苦しいくらい キミを 好きになりすぎて I can't be with you 悲しい嘘を キミに 最後にあげるよ I'm oh so, over you 悔しいくらい キミに 逢いたくなっても |
口づけしよう島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 阿部尚徳 | そっと 口づけしよう 空に 星に 夜に 叶わない 夢なんて 小さく見える 夜空の下 幸せが 降りてくる 君に あなたに そしてここに そっと 口づけしよう 風に 街に 今日に そっと 口づけしよう 空に 星に 夜に 微笑みが 灯るころ 優しい 願いは 永遠に そっと 口づけしよう 風に 街に 今日に そっと 口づけしよう 空に 星に 君に |
roundabout加賀美セイラ | 加賀美セイラ | 葛谷葉子 | 高見優 | 安部潤 | 心が 嬉しく震える そんな日ばかりじゃないけど 涙を繋ぐ こんな日もきっと 私らしくあるために 必要で 今でも泣き虫だと 自分を笑ってみたら ほんの少し 優しい風が 吹いたような気がした ネガイカゼに 乗って 君は 奇跡になる 曲がりくねってた 道は いつの日か ひとつの 未来に変わる 近道を探して 遠回りになって それでもどこかへ 続いてく道は 確かに 私を 明日へ 連れていくよ 瞳を流れていく 見慣れた街も 今日は 違って見える 私であることに 誇りをもって ほら 走り出そう いくつもの未来を 鞄に詰めなおし 並木道ぬけて 息を揺らしたら いつもの 笑顔に変わる ネガイカゼに 乗って 君は 奇跡になる 曲がりくねってた 道は いつの日か 確かに 私を 明日へ 連れていくよ |
孤独のヒカリ加賀美セイラ | 加賀美セイラ | 葛谷葉子 | 酒井昌史 | 安部潤 | あたたかな涙 誰に流せばいい 少しの 光も 届かない世界で 優しい言葉で 誰を照らせばいい 悲しみ以外は 映せないこゝろで 君が触れた 場所が 私ならば 孤独を 信じてきた日々が 嘘になってしまう さあ 飛び立とう 折れた翼 隠しながら 切なさは いつだって あの太陽さえ眩しい 抱きしめて 欲しかったのは 私だと 知ってしまうまで… やわらかな明日に 何を嘆けばいい 愛する 意味さえ わからずにいるのに 君が伸ばす 手を握ったならば 信じたものの 何かが 違って見えたのですか さあ 行く宛てのない 旅の中で 出逢おう それは まだ 見たことのない 自分なのかもしれない 果てしない 記憶へと 流れる 雲を越えながら 真実は いつだって あの太陽より眩しい 抱きしめた 昨日にきっと 私という 始まりがある… |
最後の夜CHEMISTRY | CHEMISTRY | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | Maestro-T | 「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する時なんだから Uh… 抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない 楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 「サヨナラ」するまで つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの? たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない |
ヒトリ葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | マエストロ-T | ひとりで眠る夜は 孤独を歌うでしょう 枕に残る夢と 想い出かき集め シーツにもぐり目を閉じればすぐに どこへだって行ける 遠い街までも ひとりで待つ時間 温めておくわ あなたが恋しくて… きつく抱いて 凍えてしまわぬように あなたと同じ 熱に変わるまで 冷えた口唇 伏せた睫毛の影 熱い温度で 赤く色づけて ひとりで起きる朝は あなたを想うでしょう 信じれば信じるほど ひとりを感じるの 淡いひかりに目を細めればもう ここでだって感じる 遠い街の匂い ひとつ空いたコップ 温めておくわ あなたが恋しくて… きつく抱いて 壊れそうなくらい 私のかけらが あなたを刺しても ほどかないでいて その長い両腕 熱い心で 赤く色づけて きつく抱いて 凍えてしまわぬように あなたと同じ 熱に変わるまで 冷えた口唇 伏せた睫毛の影 熱い温度で 赤く色づけて |
All Night葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | ゆっくりと流れる夜は 2人だけのぬくもり包む 傷つけないためについた嘘も今日は優しい 答えのないことで怒ったり すねてみたり 笑ってみたり 恋すると欲張りになるけど それも許されるよね all night 素直になって いっそ all night すべて預けて all night 愛しあって そして all night 確かめあうの 夜が過ぎて朝が来た時の いつもとなく寂しくなるのが 怖くて 朝が来ないのを願って 体よせあう all night 心開いて いっそ all night すべて忘れて all night 抱きしめあって そして all night わかりあうの all night 素直になって いっそ all night すべて預けて all night 愛しあって そして all night 確かめあうの | |
さよなら言えたなら葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 柳満夫 | さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく いつだって私から電話してもつかまらないくせに 急に部屋をノックして「起きてる?」なんてずるいよ ときどき言う薄っぺらな「好き」という言葉は 私の 大切なやわらかいとこ 甘い傷つけてく さよなら言えたなら 痛みは消える でも 好きになっていく私はどうすればいい? 「はじめからふたご座の男とは相性があわない。」 本当はそんな占いなんて信じてないのに 逢いたい時に逢えない事がどんなにせつないことなのか あなただけ あなただけがどうして 気づけないの? さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく 愛されたいと願っても 許してくれるでしょう? I can share my love with you もう 失うものはない 好きになっていく私はどうすればいい? さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに |
Natural葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | 葛谷葉子 | K-Muto・Maestro-T・松尾潔 | 自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より輝ける ありのままの自分になって これからを始めよう 手のひらを 左の胸にそっと当ててみたら 伝わる鼓動 あなたのリズム 空っぽの私 理由が知りたくて あなたを問いつめても 答えが出る前に 逃げ出したくなって 自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の知らない 見えないところに一杯隠れているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より愛せる 自分らしい自分になって これからを始めよう どこにいても ひとりでいても 揺れるあなたの影 目の前の陽だまりに飛べなくなりそうで 肩の力抜いて 鏡の前で微笑んでみる 最近笑うことも 忘れていたから 自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より輝ける ありのままの自分になって これからを始めよう 自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の知らない 見えないところに一杯隠れているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より愛せる 自分らしい自分になって これからを始めよう 自分を好きになれる もっと もっと 輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから 自分をあきらめない もっと もっと きっと誰より輝ける ありのままの自分になって これからを始めよう |
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