世の中、事故や事件が多いですが、グッドニュースを聞いていると些細なことでも幸せになります。 そんなテレビならつけっぱなしにしておいてもポジティブな毎日になると思います。 ご意見お願いします!
アメリカ、サンフランシスコ拠点の雑誌ode(オード)がそれです。吉報のみへの偏向、と云う編集形態の逆端には悲報で充満した現代メディアへの批判、再検討を促す意志もあるとか。
「だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。」
これはキリスト教の偉いひとの台詞。ご飯時に地球の裏側で餓えてる子供の話とかされると、やっぱりちょっと気詰まりですよね。
TV媒体だと、確かアメリカ衛星放送にも同様の番組が…あると云う話を何かで読んだ記憶があるのですがちょっと曖昧です。面目ない。
それからついでに。これは悪例の最たるものですけれど、ディーバーシステムと呼ばれる情報戦略もありまして。例えば戦争報道の現場で、メディアにとって都合の良い…大雑把に言えば視聴率の取れる、国民感情を称揚する「美味しい」情報を次から次へと送り付けてやる。するとニュースで飽和したメディアは次第に「その情報の真偽を鑑別する努力」を怠ってしまうようになる、と云ったような仕組みだそうです。
「残さず食べ!アフリカの子供等は食べたくても食べられへんねんで!」
「アホ!その子らも腹いっぱいになったら残すわ!」
これはダウンタウンのご両人の台詞。
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アメリカ、サンフランシスコ拠点の雑誌ode(オード)がそれです。吉報のみへの偏向、と云う編集形態の逆端には悲報で充満した現代メディアへの批判、再検討を促す意志もあるとか。
「だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。」
これはキリスト教の偉いひとの台詞。ご飯時に地球の裏側で餓えてる子供の話とかされると、やっぱりちょっと気詰まりですよね。
TV媒体だと、確かアメリカ衛星放送にも同様の番組が…あると云う話を何かで読んだ記憶があるのですがちょっと曖昧です。面目ない。
それからついでに。これは悪例の最たるものですけれど、ディーバーシステムと呼ばれる情報戦略もありまして。例えば戦争報道の現場で、メディアにとって都合の良い…大雑把に言えば視聴率の取れる、国民感情を称揚する「美味しい」情報を次から次へと送り付けてやる。するとニュースで飽和したメディアは次第に「その情報の真偽を鑑別する努力」を怠ってしまうようになる、と云ったような仕組みだそうです。
「残さず食べ!アフリカの子供等は食べたくても食べられへんねんで!」
「アホ!その子らも腹いっぱいになったら残すわ!」
これはダウンタウンのご両人の台詞。