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Chromeショートカットキー一覧(キーガイド図解付き)

Google Chromeショートカットキー

Google Chromeの操作が便利になる、これだけは覚えておきたい」というショートカットキーだけ抜粋して一覧にしてみました。

「Chrome ショートカットキー一覧」とかで検索すれば公式のヘルプもありますが、あまり使わないショートカットキーも同じように紹介されているので、便利なものだけ抜粋して見ることができません。

なので、実用的ではないショートカットキーを省き、押さえる場所のキーガイドと、なるべく大きな文字でショートカットキーを書いてわかりやすくしました。

また、ショートカットキーだけではなく、マウスの合わせ技や、Windows標準のショートカットキーなど、Chromeの操作に便利になるキーボード技も一緒に紹介して、あくまでChromeが便利になるテクニックという、ちょっと広い範囲でまとめています。

「戻る」ショートカットキーについて

「前のページへ戻る」ショートカットキーを探している人は、もくじの7番目あたりにある「戻る」をクリックしてください。該当部分にジャンプします。

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Chromeショートカットキー一覧

このページで紹介しているショートカットキーはたくさんあるので、最初に一覧表にしておきます。

さらに詳しい説明も見たい場合は下へ読み進めてください。

拡大 Ctrl+
縮小 Ctrl+
倍率を元に戻す Ctrl+0
左右スクロール Shift+マウスホイール
拡大・縮小 Ctrl+マウスホイール
戻る Alt+
BackSpace(要拡張)
進む Alt+
Shift+BackSpace(要拡張)
ホームページを開く Alt+Home
リロード(更新) Ctrl+R
F5
スーパーリロード Ctrl+Shift+R
Ctrl+F5
右のタブに移動 Ctrl+Page Down
Ctrl+Tab
左のタブに移動 Ctrl+Page Up
Ctrl+Shift+Tab
指定したタブに移動 Ctrl+1~9
新しいタブを開く Ctrl+T
タブを閉じる Ctrl+W
直前に閉じたタブを復活 Ctrl+Shift+T
全てのタブを閉じる Alt+F4
Ctrl+Shift+W
ウィンドウを左半分に Win+
ウィンドウを右半分に Win+
ウィンドウの最大化 Win+
ウィンドウの最小化 Win+
ウィンドウを縦方向に最大化 Win+Shift+
新規ウィンドウを開く Ctrl+N
アプリケーション切り替え Alt+Tab
ページ内検索 Ctrl+F
ページ内検索(短縮) Ctrl+G
タブ一覧を表示、検索 Ctrl+Shift+A
Google検索ボックスに移動 /
コピー Ctrl+C
切り取り Ctrl+X
貼り付け Ctrl+V
Shift+Insert
元に戻す Ctrl+Z
全選択 Ctrl+A
お気に入りに登録 Ctrl+D
閲覧履歴の表示 Ctrl+H
全画面表示 F11
アドレスバーにフォーカス Ctrl+L
Alt+D
アドレスバーから検索 Ctrl+K
Ctrl+E
閲覧履歴の消去 Ctrl+Shift+Delete
印刷 Ctrl+P
保存 Ctrl+S
ブックマークバーの表示切替 Ctrl+Shift+B
ブックマークマネージャ Ctrl+Shift+O
ダウンロード一覧を開く Ctrl+J
Chromeタスクマネージャ Shift+Esc
シークレットモード Ctrl+Shift+N
全てのタブをお気に入りに登録 Ctrl+Shift+D
ソースコードを開く Ctrl+U
デベロッパーツールの起動 F12
Ctrl+Shift+I

上下スクロール

Chromeカーソルキーでスクロール

スクロール

下に少しスクロール
上に少しスクロール

これはショートカットキーじゃないですけど、マウスだけ使っている人はもしかしたら知らない人もいるかもしれません。

上下カーソルキーで、ちょっとずつスクロールします。マウスのホイールよりも少しずつ動かしたい時に。

1画面上下スクロール

Chrome1画面スクロール

1画面スクロール

Page Down 下に1画面スクロール
Page Up 上に1画面スクロール

1画面スクロール

Space 下に1画面スクロール
Shift+Space 上に1画面スクロール

1画面分、上下にスクロール。マウスホイールよりも大きく動かせるので、流し読みをするならこっちのほうが速く読めます。文字サイズが大きいページや画像がたくさん使われているページで便利。

Spaceでも同じ動作なので、右手でマウスを操作している時に左手だけで1画面スクロールすることができます。(ただしSpaceは他の動作とバッティングすることがあるので、Page Downのほうが安定します)

※ショートカットキーは左手・右手どちらでも操作できるものが結構あるので、両方覚えておくと使える場面が増えて便利です。

ページの一番上・一番下に移動

Chromeページの最初・最後まで移動

移動

Home ページ一番上に移動
End ページ一番下に移動

現在閲覧中のページの一番最初と最後に移動できます。これは知らない人も意外と多いんじゃないでしょうか。

Homeはページの一番上に戻ってトップページやカテゴリを選びたい時に、Endはフッターまで移動してプロフィールを見たい時など、Webサイトの一番上と一番下は定番のレイアウトがあるので知ってると便利。

左右スクロール(マウス使用)

移動

Shift + [マウスホイール] 左右スクロール

ショートカットキーではないですが、Webページを閲覧するときはマウスのホイールで上下スクロールしている人が多いだろうから、これも覚えておくと便利です。

左右にスクロールできるWebページがあまりないですが、たとえば大きな表がはみ出るようなサイトで、横スクロールが発生していれば、この方法で左右スクロールできます。

これを知らなかったら、左右スクロールはマウスでスクロールバーをドラッグしないといけないので、非常に面倒な操作になります。

細かいテクニックですが、覚えておくと便利ですよ。

欲を言えばキー以外で左右スクロールできるキーボード操作があれば、もっと便利なんですけどね。

拡大縮小

Chrome拡大縮小

拡大・縮小

Ctrl++ 拡大
Ctrl+ 縮小
Ctrl+0 倍率を元に戻す

拡大・縮小のショートカットキー。

Webページの見た目を全体的に拡大縮小して見やすくできます。

Webサイトによってはフォントサイズが13pxとか小さくて見にくいことが結構あるので、3段階くらい拡大すると一気に読みやすくなります。

おまけとして、マウスとのあわせ技でも拡大縮小できます。

拡大・縮小

Ctrl+ [マウスホイール]

左手は左側のCtrlキーを押さえて、右手はマウスのホイールを回せば、手を大きく動かさなくても拡大縮小が素早くできます。

入力欄の移動

Chrome入力欄移動

入力欄の移動

Tab 次の入力欄・項目に移動
Shift+Tab 前の入力欄・項目に移動

入力欄などで次の項目に移動するショートカットキー。

これはイメージ湧きにくいかもしれないので画面キャプチャを見てください。Tabで次の項目、Shift+Tabで前の項目に移動できます。

問い合わせフォームやネット通販の住所入力などで入力欄を埋めていく時、毎回マウスのクリックで次の入力欄に移動してませんか?

TabキーとShift+Tabキーを使えば、マウスを使わなくても次々と入力欄を移動できます。

小難しいショートカットキーを覚えるよりも、こういう時短効果が大きいキーを覚えるほうが地味に重要。

戻る

Chrome前のページに戻るショートカットキー

戻る・進む

Alt+ 前のページに戻る
Alt+ 次のページに進む

↓もう一つ、拡張機能が必要ですがこの方法もあります。

戻る・進む

BackSpace 前のページに戻る
Shift+BackSpace 次のページに進む

拡張機能「Go Back With Backspace」が必要

前のページに戻るショートカットキー。

Chromeバージョン52からデフォルトではBackSpaceが使えなくなったので一応Alt+を正式な方法として書きましたが、慣れればBackSpaceのほうがおすすめ。

拡張機能「Go Back With Backspace」については別途記事も書きました。Google公式なので一応安心感もありますし、使い方も難しくありません。

関連:Chromeでバックスペースキーで戻れない → 拡張機能で解決

ホームページを開く

Chromeホームページを開くショートカットキー

ホームページを開く

Alt+Home ホームページを開く

ホームページを開くショートカットキー。

アドレスバーの横にあるホームボタンをクリックしたときと同じく、ホームページを開きます。

デフォルトではChromeのホームページはGoogleのトップページだったと思います。

リロード(更新)

Chromeリロードショートカットキー

リロード

Ctrl+R リロード
F5 同上

ページをリロード(更新・再読み込み)します。ネット通販のタイムセールなどで、表示が変わったか確認する時などに使うことがあります。

Ctrl+Rも、F5も機能は同じなので、押さえやすいほうをどうぞ。

ーーー

さらに、より強力に初期化して再読み込みするスーパーリロードというものもあります。

スーパーリロード

Ctrl+Shift+R スーパーリロード
Ctrl+F5 同上
Shift+F5 同上

これは、リロードしたけど画像やレイアウトが崩れるなど、うまくリロードできないときに試すことがあります。

※仕組みまで理解する必要はないので読み飛ばしてもらっていいですが、Webサイトは表示を高速化するために、「重たい画像」や「毎回リロードする必要がないレイアウト情報」などを、キャッシュという一時置き場に置いたままにすることがあります。スーパーリロードは、これらキャッシュも全部読み直すので、より強力なリロード、というふうに覚えておけばOKです。

そのため、リロードしても表示がおかしくなった場合にスーパーリロードを使ってみてください。

とくに、以前見たことがあるサイトに久しぶりにアクセスした時に、前回のキャッシュが残っていることがあるのでスーパーリロードが役に立つことがあります。

リンクを別タブで開く

別タブで開く

Ctrl+左クリック リンク先を別タブで開く

これはショートカットキーではないけど、Webページの閲覧では非常に便利。

普通はリンクをクリックすると同じタブでリンク先が開かれるけど、Ctrlを押しながらクリックすると、リンク先がバックグラウンドで、別タブで開かれます。

Ctrlを押しながらクリックするとリンクが別タブで開かれる

バックグラウンドで開かれるので、別タブで何個か開いておいて、後でまとめて見る、なんてことができます。

実用的な使い方としては、Ctrl+クリックでどんどん開き、(Ctrlは押さえたまま)Ctrl+Tabで隣のタブに移動します。この操作方法を覚えると、ページの閲覧、タブの移動、リンクを開く動作が非常に効率的になります。

さらに拡張機能のLinkclumpでリンクを範囲選択で一気に開いたり、マウスジェスチャーでショートカットキーを肩代わりする、などなど、組み合わせによって便利になっていきます。

ちなみに
Ctrl+Shift+クリックで、開いた別タブに直接移動、
Shift+クリックで、新しいウィンドウで開く
というのもありますが、Webページの閲覧ではあまり便利ではないので、大きく紹介しませんでした。

隣のタブに移動

Chrome隣のタブに移動するショートカットキー

タブ移動

Ctrl+Page Down 右のタブに移動
Ctrl+Page Up 左のタブに移動

タブ移動

Ctrl+Tab 右のタブに移動
Ctrl+Shift+Tab 左のタブに移動

隣のタブに移動するショートカットキー。

左右のタブに次々と移動することができるショートカットキーです。これもタブブラウザであるChromeでは非常に使用頻度が高いのでぜひ覚えましょう。

Chromeタブの移動

Ctrl+Tabは左手、Ctrl+Page Downは右手、と状況によって使い分けると応用範囲が広がります。

指定したタブに移動

Chrome指定したタブに移動するショートカットキー

指定したタブに移動

Ctrl+1~8 左から数えた順番のタブに移動
Ctrl+9 一番右端のタブに移動

指定したタブに移動するショートカットキー。

表示したいタブの場所がハッキリしている場合は数字で移動するショートカットキーも使えます。

ただ、先程のCtrl+TabやCtrl+Page Downが片手で操作できるのと比べたら、Ctrl+[数字]はCtrlからの距離が遠いので意外と不便です。

なので、タブを移動するショートカットキーは、まずCtrl+TabCtrl+Page Downを覚えるのがおすすめ。

新しいタブを開く

Chrome新しいタブを開くショートカットキー

新規タブ

Ctrl+T 右側に新しいタブを開く

新しいタブを開くショートカットキー。

Ctrl+Tで新しいタブを開く

これは、すぐに検索できる状態になるのが便利なので、よく使うショートカットキーになります。

Ctrl+TはGoogle検索のショートカットキー、くらいに思っておいても良いかもしれません。

タブを閉じる

Chromeタブを閉じるショートカットキー

タブを閉じる

Ctrl+W タブを閉じる
Ctrl+F4 同上

現在のタブを閉じるショートカットキー。

Ctrl+Wで現在のタブを閉じる

開きすぎたタブを次々と閉じる場合、マウスだとタブの右側にある小さな×印をクリックしないといけないので大変ですけど、ショートカットキーなら、

Ctrlキーを押したままWを連打するだけで、あっという間にタブを消せるのですごく楽になります。

さらに、Ctrl+Tabによるタブ移動と組み合わせると、操作の幅が広がります。

直前に閉じたタブを復活

Chrome直前に閉じたタブを復活するショートカットキー

タブを復活

Ctrl+Shift+T 直前に閉じたタブを復活

直前に閉じたタブを復活するショートカットキー。

Ctrl+Shift+Tで直前に閉じたタブを復活

先ほどのCtrl+Wで勢い余ってタブを消してしまった時に使えます。直前に閉じたタブからさかのぼって過去のぶんまで復活可能。

普通だったらCtrl+Hで閲覧履歴を開いてから復活させたいページを選ぶことになるので、かなりの時短効果が期待できます。

すべてのタブを閉じる

Chromeを終了させるショートカットキー

すべてのタブを閉じる

Alt+F4 すべてのタブを閉じる
Ctrl+Shift+W 同上

すべてのタブを閉じるショートカットキー。

Alt+F4ですべてのタブを閉じる

Chrome自体を終わらせたい時に使うと、一度に全部のタブを閉じることができます。ウィンドウの一番右上の×ボタンをクリックするのと同じ動作。

このAlt+F4は、Chromeだけじゃなく、他のアプリケーションでも「終了」という意味のショートカットキーになっているので、覚えておくとどこでも使えるようになります。

Ctrl+Shift+Wも他のアプリケーションで「すべて閉じる」のような動作になることがありますが、Alt+F4のほうが汎用性が高め。

ウィンドウの移動・サイズ変更

ウィンドウの移動・サイズ変更するショートカットキー

ウィンドウの操作

Win+ ウィンドウを左半分に
Win+ ウィンドウを右半分に
Win+ 最大化
Win+ 最小化
Win+Shift+ ウィンドウを縦方向にだけ最大化

ウィンドウの移動に関するショートカットキー。

ウィンドウを左半分・右半分に移動するショートカットキー

※このショートカットキーはWindows 7以降のOSで、Windowsキーが搭載されているキーボードで使えます。

インターネットで情報を参照しながら文書を作成するということもあるので、画面のちょうど半分にピタッとサイズを調整してくれるこのショートカットキー、かなり便利です。

左半分にChrome、右半分にExcelを開いてデータをまとめたりコピペしたりするのに使えます。

ーーー

また、マルチディスプレイ限定のショートカットキーも。

ウィンドウの操作

Win+Shift+ 右側の画面にウィンドウを移動
Win+Shift+ 左側の画面にウィンドウを移動

2画面以上でパソコンを使っている場合に非常に便利なショートカットキーです。

さっきの画面半分で資料を参照するよりも、左側の画面にChrome、右側の画面にExcel、というふうに並べたらさらに作業がしやすくなります。

ショートカットキーとは関係ないですけど、デュアルディスプレイは特別なPCパーツを買わなくてもできるのでやったことがない人はおすすめ。

関連:デュアルディスプレイの接続方法とおすすめケーブルの選び方

新規ウィンドウを開く

Chrome新規ウィンドウを開くショートカットキー

新規ウィンドウ

Ctrl+N 新規ウィンドウを開く

別ウィンドウで新しいタブを開くショートカットキー。

これは普通のネットサーフィンだったらそんなに使うことが無いショートカットキーなんですけど、さっきのウィンドウ移動のショートカットキーと組み合わせると、左右にChromeを分割させるのに使えることがあります。

でも基本的にはWebページの閲覧が目的なら覚える必要はありません。

アプリケーションの切り替え

アプリケーションの切り替えショートカットキー

アプリケーション切り替え

Alt+Tab 次のアプリケーションに切り替え
Alt+Shift+Tab 前のアプリケーションに切り替え

アプリケーションを切り替えるショートカットキー。

Chromeのショートカットキーではなく、Windowsに標準で搭載されているショートカットキーのうちの一つ。

Alt+Tabキーでアプリケーションの選択

Altを押しながらTabキーを押すと画面中央に現在開いているアプリケーション一覧が現れて、Altを押したままTabキーを押して目的のアプリケーションに選択を合わせて、Altを離すとアプリケーションが切り替わります。

例えばChromeでネット上のテキストをコピーしてから、Alt+Tabでアプリケーションを切り替えて、貼り付けするような時に使えます。

慣れたら非常に使用頻度が高いショートカットキーなので、覚えたらすごい便利になります。

ページ内検索

Chromeページ内検索ショートカットキー

検索

Ctrl+F ページ内検索

ページ内をキーワード検索するショートカットキー。

Ctrl+Fでページ内を検索

目的の情報はあるけどページがあまりにも長くて探すのが大変な時に便利です。

ページ内検索するとすぐに該当箇所に移動するし、カラー反転するのでスクロールで下に進んでも見つけやすくなります。

ちなみにすでにキーワードを入力してある場合は、次に説明するCtrl+Gのほうがさらに時短できます。

ページ内検索をさらに短縮

Chromeページ内検索で一致したものを表示

検索

Ctrl+G ページ内検索で一致したものを表示
Ctrl+Shift+G 一致したものの手前を表示

検索

F3 ページ内検索で一致したものを表示
Shift+F3 一致したものの手前を表示

ページ内検索に一致したものをすぐにカラー反転できるショートカットキー。

これは口で説明するのが難しいので実際に試してみてください。Ctrl+Fで以前に検索キーワードを入力している場合は、そのキーワードでページ内検索してカラー反転した状態まで一瞬で終わります。

いつも同じキーワードで検索する場合はぜひこのショートカットキーも覚えてみてください。

タブ一覧を表示、タブ名で検索

タブ一覧を表示、検索

Ctrl+Shift+A タブ一覧を表示、検索

「現在開いているタブ」と「最近閉じたタブ」を一覧表示して、タブ名で検索もできるショートカットキーです。

↓このようにChromeのウィンドウにタブ名が一覧で出てきて、カーソルで選択したり、タブ名を入力して絞り込むことができます。

これは、裏側に隠れているウィンドウも一覧されるので、
液晶モニタたくさん、
ウィンドウたくさん、
タブもたくさん開いて、
とても探し出せない!という人ほど役に立つかもしれません。

Google検索ボックスに移動(検索画面のみ)

Google検索ボックスに移動

/ Google検索ボックスに移動(検索画面のみ)

これはGoogle検索の画面のみ有効なショートカットキーですが、/を押すだけで、検索ボックスに入力できる状態になります。

たとえば、Googleで何か検索したあと、他にも検索したいと思ったら、検索ボックスをマウスでクリックするのが面倒ですよね。

そんなとき、/を押すだけで、検索ボックスで入力している状態になります。

今まではChrome拡張機能で同様のものがありましたが、今後Chrome本体に実装されるショートカットキーも増えていくかもしれません。

コピー

コピーのショートカットキー

コピー

Ctrl+C コピー

テキストなどをコピーして、一時的にクリップボードに保存します。

格納された情報は後で紹介するCtrl+Vで貼り付けて使います。Chromeで使う場合はネット上の情報をコピーしてどこかに貼り付ける用途でしょうか。

何にせよ「コピー」はかなり汎用性が高い操作なので、Chromeとは関係なく覚えておけば間違いなく役に立ちます。

切り取り

切り取りショートカットキー

切り取り

Ctrl+X 切り取り

テキストを切り取ってクリップボードに格納します。

クリップボードに格納されるという点ではコピーと同じですけど、元のテキストを残さないという点でコピーと違います。

ネット上のテキストは切り取りだとクリップボードに格納できないし、Chromeだとわざわざ元の情報を消す切り取りは使用頻度が高くないのでコピーと貼り付けだけ覚えておけば良いでしょう。

テキストエディタやWebページの入力欄から消しつつ他の場所に貼り付けたいという場合なら使えます。

貼り付け

貼り付けショートカットキー

貼り付け

Ctrl+V 貼り付け

クリップボードの中身を貼り付け(ペースト)するショートカットキー。

コピーと合わせて使用頻度の高いショートカットキーです。特にChromeだと、ネット上のテキストをコピーしてから、メール・LINE・メモ帳などに貼り付けする時によく使います。

これもChromeに限らずパソコン全般で非常によく使うので絶対に覚えたほうが良いショートカットキーのひとつです。

ーーー

また、どうせ貼り付けのショートカットキーを覚えるならこれも覚えておきましょう。

Shift+Insertで貼り付け

貼り付け

Shift+Insert 貼り付け

このショートカットキーは右手だけで使えるので、使用頻度が高いショートカットキーだけに、どちらの手でも片手でショートカットキーを押せるようにしておくといつか役に立ちます。

元に戻す

元に戻すショートカットキー

元に戻す

Ctrl+Z 元に戻す

前回の操作を元に戻すショートカットキー。

問い合わせフォームや住所入力欄で文字を打ち間違えた時に元に戻すことができます。

文章入力以外にも「元に戻す」という操作全般がCtrl+Zなので、これもぜひ覚えておきましょう。

全選択

全選択ショートカットキー

全選択

Ctrl+A 全選択

ページ内などを全て選択するショートカットキー。

「すべて選択」という範囲が状況によって変わるんですけど、例えばWebページで使うと、ページ内のテキストや画像など全てが選択された状態になります。その状態でCtrl+Cでコピーするとテキストも画像もコピーされて、貼り付け先のアプリケーションによってはそれらが全て貼り付けできます。

Webページ内の入力欄の中でCtrl+Aを使った場合は、その入力欄の中のテキストが全選択されます。その状態でCtrl+Cでコピーして他のアプリケーションなどにテキストだけを貼り付けすることができたりします。

これもChromeだけじゃなくてパソコン操作全般で「全て選択」という動作になるので、意味がわかっていれば応用が効くショートカットキーです。

お気に入りに登録(ブックマークに登録)

Chromeお気に入りに登録ショートカットキー

ブックマーク

Ctrl+D ブックマークに登録

現在のページをブックマークに登録するショートカットキー。

Ctrl+Dを押すとアドレスバーの近くで「名前」と「保存場所」を聞かれるので自分で決めて保存します。

Ctrl+Dでお気に入りに保存

閲覧履歴を表示

Chrome閲覧履歴ショートカットキー

履歴

Ctrl+H 閲覧履歴を表示

閲覧履歴を確認するショートカットキー。

Ctrl+Hを押すと、履歴のページが新しく開き、「あの時見たページは何だったかな?」という時にさかのぼって探し、そのページを開くことができます。

あまりにも数が多くて探すのが大変な時は画面右上から検索することができるし、「閲覧履歴データの消去」ボタンを使えばまとめて消すこともできます。

全画面表示

全画面表示ショートカットキーF11

全画面表示

F11 全画面表示・非表示

全画面と通常表示を切り替えるショートカットキー。

タブ、アドレスバー、ブックマークバー、画面下のWindowsタスクバーなど、閲覧中のページ以外の部分をすべて非表示にして、最大限に画面を広げるショートカットキーです。

↓こちらが通常の画面、画面上と画面下にはいろいろなパーツがあってスペースを圧迫してます。

↓これをF11で全画面表示にすると、閲覧中のページ以外のパーツはすべて非表示になって、画面が広く使えます。

ノートパソコンなど、画面が小さい場合は驚くほどスペースが広がります。

アドレスバーにフォーカス

アドレスバーにフォーカスするショートカットキー

アドレスバーにフォーカス

Ctrl+L アドレスバーにフォーカス
Alt+D 同上

アドレスバーにフォーカスするショートカットキー。

アドレスバーにフォーカスが移動した状態

アドレスバーはいろいろ使いみちがあるので、マウスでクリックして移動するよりもショートカットキーを覚えておくと便利。

アドレスバーにフォーカスすると、そこからURLの編集や検索をすることができます。

ーーー

他に変わり種のショートカットキーとして、

F6 [アドレスバー] → [タブ] → [ブックマークバー] → [ページ]にフォーカス移動

というものもあります。これはフォーカスする部分が切り替わっていくショートカットキーで、F61回押すなら上記と同じような結果になります。

ただ、F6は結構遠い位置にあるので、これのほうが便利な人は少ないかもしれません。

アドレスバーから検索エンジンで検索

アドレスバーから検索エンジンで検索するショートカットキー

アドレスバーから検索

Ctrl+K 規定の検索エンジンで検索
Ctrl+E 同上

規定に設定してある検索エンジンで検索するショートカットキーです。

アドレスバーから規定の検索エンジンで検索

初期状態だとGoogleで検索されると思います。

規定の検索エンジンを変更する場合は、Chrome右上のメニューボタンから、「設定」→「検索エンジン」をクリックして、「アドレスバーで検索する検索エンジン」から選択します。

ちなみにアドレスバーに検索キーワードを入力した後に

Alt+Enter 別タブで検索結果を開く

という小技もあります。

ただし、一見便利そうに見えますが、アドレスバーからそのままEnterで検索すると同じタブで開かれてしまうし、別タブで開くにはAlt+Enterの手間がかかります。

そしたら結局Ctrl+Tで新しいタブを開いてそのままGoogle検索したほうが使い勝手がいいので、ほとんど使うことがなくなりました。

アドレスバーの検索エンジンをカスタマイズしている人なら、活用できるかもしれません。

閲覧履歴の消去

閲覧履歴を消去するショートカットキー

閲覧履歴の消去

Ctrl+Shift+Delete 閲覧履歴を消去するオプション

「閲覧履歴データ消去」を開くショートカットキー。

閲覧履歴を消去する画面

閲覧が重くなったり、何かしら調子が悪いと思った時にとりあえず閲覧履歴やキャッシュを削除してリセットしたい時に使うことがあります。

特にページの表示がなんとなくうまくいかない時は「キャッシュされた画像とファイル」を消去するといろいろリセットされて表示が正しくなることがあります。

この設定画面に移動するには、普通だったらChromeの設置画面に入ってから該当するボタンをクリックする必要がある手順をショートカットキーひとつで開けられるので非常に便利。

印刷

Chromeで印刷するショートカットキー

印刷

Ctrl+P 印刷

現在のページを印刷するショートカットキー。

Chromeで印刷を実行したところ

閲覧中のページを簡易的にプリントアウトしたい時にサクッと使えるショートカットキーです。誰かに資料を渡したり、紙に赤ペンでチェックする時に使えることがあるかもしれませんね。

保存

Chromeで現在のページを保存するショートカットキー

ページの保存

Ctrl+S 保存

現在のページを保存するショートカットキー。

ただし、保存するとは言っても、PDFのように見たままを綺麗に再現するための保存ではなく、ソースコードや部品を保存するものなので、ちょっと特殊です。

Webページを後で見たいだけならお気に入りに保存するし、ダウンロードしてオフラインで閲覧するならPDFのほうが見やすいので、このCtrl+Sはあまり使うことはありません。

保存する時に「Webページ、完全」という選択肢を選べば、画像などの部品もすべて個別にダウンロードされるので、簡易的に現在のページの容量を確認することができたりします。

ブックマークバーの表示・非表示

Chromeのブックマークバーを表示・非表示するショートカットキー

ブックマークバーの表示

Ctrl+Shift+B ブックマークバーの表示・非表示

ブックマークバーの表示と非表示を切り替えるショートカットキー。

Chromeのブックマークバー

全画面表示と比べたら地味な変化ですけど、ブックマークバーの表示・非表示を切り替えます。

ブックマークバーを非表示にすればちょっとだけスペースが広くなるので、タブとアドレスバーは残しておきたいなら良い方法かもしれません。

また、この記事のスクリーンショットを撮るときにも使いましたが、フォルダ名などを消したい時に、いちいちぼかしを入れるよりも非表示にしてからスクショを撮ったほうが楽になります。

ブックマークマネージャを開く

Chromeでブックマークマネージャーを開くショートカットキー

ブックマークマネージャ

Ctrl+Shift+O ブックマークマネージャ

ブックマークマネージャを開くショートカットキー。

Chromeブックマークマネージャーを開いたところ

ブックマークの追加や削除をする専用のページを開くことができます。

特にお気に入りをフォルダ分けするなど、何回も移動する時に、普通だったらマウスのドラッグを一つずつする必要があるところを、複数選択して移動できたり、Ctrl+Xで切り取りして移動先でCtrl+Vで貼り付けできたりします。また、URLやタイトルの編集をF2Tabを使って素早く編集もできます。

左側がフォルダ、右側が中身という構成なので、フォルダの中身を移し替える場合にも使いやすいレイアウトになってます。

ダウンロードしたファイルの一覧を開く

Chromeでダウンロードしたファイルの一覧を開くショートカットキー

ダウンロード一覧を開く

Ctrl+J ダウンロード一覧を開く

ダウンロードしたファイルの一覧を開くショートカットキー。

Chromeでダウンロードしたファイルの一覧画面

Chromeでダウンロードしたファイルをすべて一覧で表示してくれます。Ctrl+Fでページ内検索することも可能。

「ダウンロードフォルダを開く」ボタンをクリックすればローカルのフォルダも開くことができます。

Chromeタスクマネージャを開く

Chromeのタスクマネージャーを開くショートカットキー

Chromeタスクマネージャ

Shift+Esc Chromeタスクマネージャを開く

Chromeのタスクマネージャを開くショートカットキー。

Chromeのタスクマネージャー

今Chromeで開いているタブが、メモリやCPUをどのくらい占有しているのか、タブごとにチェックすることができます。

Chromeが急に重たくなった時に、どのタブが負荷が高いのかチェックして閉じることで動作を軽くできることがあります。

Ctrl+Alt+Deleteで見れるパソコン全体のタスクマネージャーと合わせて負荷管理にどうぞ。

シークレットモードを開く

Chromeのシークレットモード

シークレットモード

Ctrl+Shift+N シークレットモードを開く

新規ウィンドウでシークレットモードを開くショートカットキー。

Chromeシークレットモードの新規タブ画面

別名「シークレットブラウジング」と呼ばれます。なるべく記録を残したくない時に使ったり、拡張機能による干渉をなくした状態で動作チェックしたい時に使えます。

↓以下上記画像のテキストから引用。

シークレット タブで表示したページの記録は、シークレット タブをすべて閉じた後、ブラウザの履歴、Cookie の保存場所、検索履歴から消去されます。ただし、ダウンロードしたファイルや作成したブックマークは保存されます。

あらゆる場所に記録が一切残らないわけではありません。シークレット モードを使っても、雇用主、インターネット サービス プロバイダ、訪問先のウェブサイトに閲覧内容が知られる可能性はあります。

現在開いているタブを全てお気に入りに保存

Chromeで現在開いているタブをすべてお気に入りに保存するショートカットキー

全てのタブをブックマーク

Ctrl+Shift+D 現在のタブを全てブックマーク

同じウィンドウに開いているページをすべてお気に入りに保存するショートカットキー。

現在のウィンドウで開いているページがひとつのフォルダにまとめられた状態でお気に入りに追加されるので、大量に情報収集している人にとって便利な機能です。

ソースコードを開く

Chromeで現在閲覧しているページのソースコードを開くショートカットキー

ソースコードを開く

Ctrl+U 現在のページのソースコードを開く

現在のページのソースコードを開くショートカットキー。

閲覧中のページのソースコード

Webページをアレコレする人ならソースコードを見れたほうが便利なことはちょくちょくあるんじゃないかと思います。

特にCtrl+Fのページ内検索を使ったら該当箇所のソースにどんなコードが使われているのか調べることができたりするのでとりあえず基本ってことで。

デベロッパーツールの起動

Chromeデベロッパーツールを起動するショートカットキー

デベロッパーツール

F12 デベロッパーツールを開く
Ctrl+Shift+I 同上

デベロッパーツールを開くショートカットキー。

Chromeデベロッパーツールを開いたところ

ソースコードの閲覧よりももう一歩進んだChromeの「デベロッパーツール」。HTMLやCSSを直接編集して、リアルタイムにWebページの見た目に反映してチェックすることができたりします。

Webサイトやブログを運営していて、デザインを考える時に、見た目を確認しながら数値をいじる時に頻繁に利用します。とくにCSSの編集をする人なら定番のツール。

DOMインスペクタモードでデベロッパーツールを起動する

DOMインスペクタモードでデベロッパーツールを起動するショートカットキー

DOMインスペクタモード

Ctrl+Shift+C DOMインスペクタモードでデベロッパーツールを起動する

要素を選択してデベロッパーツールを開くショートカットキー。

DOMインスペクタモードでデベロッパーツールを起動したところ

普通にデベロッパーツールを開くよりも、マウスでクリックした部分のソースコードに一瞬で移動できるので、こちらのほうが頻繁に利用しています。

左手でショートカットキー、右手でマウス

ショートカットキーを使いこなせるようになると、なんとなく感じることなのですが、なぜか重要なショートカットキーは左手に多いという特徴があります。

↓以下のように、Ctrlと一緒に使うショートカットキーだけでも、キーボード図に起こすとよくわかります。

  • ページの閲覧には「リロード」「新規タブ」「検索」「閉じる」「ブックマーク」「右のタブに移動」
  • 各種データの入力・コピペには「コピー」「貼り付け」「検索」「全選択」「元に戻る」「タブで次の入力欄に移動」
  • Chrome以外だと「保存」も多用

さらに、Ctrlだけでなく、ShiftAltも組み合わせられるので、Chrome拡張機能のオプションなどで任意に設定できるショートカットキーを割り当てれば、ほとんど左手でショートカットキーを使える状態になります。

そして、右手は拡張機能の記事で紹介しているマウスジェスチャーを使えば、マウスをほとんど動かさずに、ショートカットキーと同じような動作を割り当てることもできます。

すると、左手ショートカットキー、右手マウスの定位置のままほとんどの操作ができるようになるので、常に肩幅が広がり、肩こりしにくくなります。

こういう考え方は珍しいかもしれませんが、ショートカットキーをたくさん覚えて、さらにマウスジェスチャーを使いこなしているほど、疲労軽減に劇的な効果があるので、ぜひ頑張ってみてください。

まとめ

以上です。これだけたくさんのショートカットキーを使いこなせれば、マウスを使う頻度も劇的に減って、速く、疲れにくくなるのでぜひ使えそうなものから覚えてみてください。

その他、時短・効率化に関する記事をいくつか。
関連:キー配置を変更できるフリーソフト「KeySwap」

関連:おすすめのChrome拡張機能

関連:タイピングソフトおすすめ10選

関連:Windowsパソコンに最初に入れたフリーソフト

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『Chromeショートカットキー一覧(キーガイド図解付き)』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/06/22(木) 18:43:14 ID:a1d8505da 返信

    Windows7でしたが、[Win]+方向キーによる、ウィンドウの移動・サイズ変更は、できなかったことを報告いたします。

    • 名前:パソ活 投稿日:2017/06/22(木) 19:41:51 ID:8511ad2d2 返信

      コメントありがとうございます。初めて聞いた話だったので、念のため調べて、Microsoftの公式サイトに掲載されていることを確認しました。

      参考:Windows 7 のショートカット キー | マイクロソフト アクセシビリティ

      OSの基本機能として用意されているショートカットキーなので、できない原因がOS以外にあるのかもしれません。

      例えばウィンドウがアクティブになっていない(デスクトップ画面にフォーカスされている状態)とか、パソコンに入っているソフトウェアと干渉しているとか。

      と言っても今まで聞いたことが無いので、何が原因かすぐには思い浮かびませんが・・・。あまり参考にならなくてすいません。

    • 名前:パソ活 投稿日:2017/06/22(木) 20:03:43 ID:8511ad2d2 返信

      原因として考えられるものを発見したので追記しておきます。

      参考:Windows7 ウィンドウの最大化ショートカット(Windowsキー+矢印)が効かないときの対処法|及川WEB室

      [コントロールパネル]→[コンピューターの簡単操作]→[キーボードの操作の変更]

      ※自分のパソコンでは[キーボードの動作の変更]でした。たぶん誤字。

      もしくはスタートメニューの検索で「キーボード」で検索すれば「キーボードの動作の変更」が選択肢の中に出てきます。

      そしたら下のほうにある「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」というチェックがついているかどうか確認してみてください。

      自分でも動作確認してみましたが、ここにチェックが入っていると[Win]ショートカットキーが使えませんでした。

  2. 名前:匿名 投稿日:2020/08/12(水) 06:55:06 ID:57ce3f142 返信

    Internet ExplorerからGoogle Chromeに移行した所、バックスペースでは前のページに戻ることができず、前のページに戻るショートカットを検索して、こちらのページに辿り着きました。

    拡張すればバックスペースで前のページに戻ることができる事やショートカットキーの一覧の情報など参考になりました。
    ありがとう御座います。

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