2020 XRとは、アポロ群に属する地球近傍天体で、直径が390メートル (1,280 ft)の潜在的に危険な小惑星である。5日間の観測アークでは、2028年12月1日に地球に衝突する可能性が11,000分の1であるとされ、が-0.70でのSentry Risk Tableの一番上にリストされた。