2005年の全日本F3選手権は、2005年(平成17年)4月2日 - 3日にツインリンクもてぎで開幕し、同年10月22日 - 23日に同地で閉幕した全20戦のシーズンである。ブラジル人ドライバーのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが全20戦中7勝を挙げてタイトルを獲得した。