SRAM(Short Range Attack Missile)は、冷戦中期から末期にかけてアメリカ空軍が運用していた空対地ミサイル。核ミサイルに分類される。 AGM-28 ハウンド・ドック空対地巡航ミサイルの後継として開発されたもので、日本語では「短距離攻撃ミサイル」などと訳される。制式名称はAGM-69。