La-160(ロシア語:Ла-160)は、ラボーチキン設計局が開発したソ連初の後退翼ジェット戦闘機である。後退翼の矢のような見た目から「Strelka (矢)」とも呼ばれた。DoDが割り当てたコードネームはType 6。試作1機のみで実用化はされなかった。