『L.A.ストーリー/恋が降る街』(エル・エー・ストーリー/こいがふるまち、原題:L.A. Story)は、1991年制作のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。スティーヴ・マーティン主演・脚本・製作総指揮。 アイルランドのミュージシャンエンヤの曲"Epona"他が、挿入曲として使用されている。 尚、当時はおしどり夫婦として知られていた奥方のヴィクトリア・テナントをヒロイン役に起用したスティーヴであったが、本作公開の数年後に夫婦は離婚。本作が最初で最後の夫婦共演作品となる。