『BODY/ボディ』(Body of Evidence)は、1993年のアメリカ映画。 主演であるマドンナの写真集『SEX』、アルバム『エロティカ』と三位一体をなす作品として公開された。 マドンナは、ジェニファー・リンチの監督作である『ボクシング・ヘレナ』のオファーを蹴ってこちらに出演したが、ラジー賞最低主演女優賞を受賞してしまった(ただし『ボクシング・ヘレナ』も、監督のジェニファー・リンチが第14回ゴールデンラズベリー賞で最低監督賞を受賞してしまうなど、評価は散々であった)。