霍 揆章(かく きしょう / フー クェイチャン、1901年1月24日 - 1953年3月9日)は、中華民国の軍人。字は嵩山。最終階級は国民革命軍中将。黄埔軍官学校第1期、中央訓練団党政訓練班第19期、陸軍大学将官班甲級第2期。 ビルマの戦いにおいて第二十集団軍を指揮した事で知られる。