『隣の女』(となりのおんな)は、佐野洋による小説の短編集、およびその表題作である短編小説。 女性がらみの犯罪が描かれた短編が集められており、巻末では佐野洋の長女・麻子の大親友だというが解説を寄せている。 2014年、表題作の「隣の女」を原作としたテレビドラマが放送された。