『第七天国』(だいななてんごく/だいしちてんごく、7th Heaven)は、1927年のアメリカ合衆国の恋愛映画。1922年にニューヨークで初演されたオースティン・ストロングの戯曲『Seventh Heaven』を原作とし、フランク・ボーゼイギが監督、ジャネット・ゲイナーとが主演した。ゲイナーとファレルにとっては初の共演である。 1937年にヘンリー・キング監督、シモーヌ・シモンとジェームズ・ステュアートの主演で再映画化されている。 詳細は「第七天国 (1937年の映画)」を参照 1995年、アメリカ国立フィルム登録簿に登録されている。