磐田料金所(いわたりょうきんじょ)は、かつて磐田バイパスに設置されていた料金所。 2005年3月30日22時より、国土交通省が旧・日本道路公団よりバイパスを買い取った(国と静岡県が費用を負担)ことにより、藤枝バイパス、掛川バイパス、浜名バイパスと併せて無料開放となった。 このため、上り側に設置されていた磐田PAとともに閉鎖された。なお跡地は片側2車線拡張工事によって全面的に本線の一部となる予定で、工事が進捗している2011年現在では面影を消しつつある。