瓜生 忠夫(うりゅう ただお、1915年(大正4年)5月6日 - 1983年(昭和58年)2月26日)は日本の映画評論家とマスコミの研究者。東京帝国大学を卒業した後、日本映画社に入社。戦後は、映画評論やマスコミ研究に専念しながら、法政大学、明治大学、中央大学、専修大学の講師を勤めた。駅弁の研究者としても知られていた。