置塩 章(おしお あきら、 1881年(明治14年)2月6日 - 1968年(昭和43年)10月20日) は、大正から昭和初期に関西で活躍した建築家である。公共建築物を多く手がけ、ネオ・ゴシック様式を好んだ。