殷 元良(いん げんりょう、康熙57年12月21日(1719年2月9日) - 乾隆32年3月29日(1767年4月27日))は、琉球王国の画家。琉球画壇の代表的絵師の一人。和名は座間味 庸昌(ざまみ ようしょう)。字は廷器。