桃井 可堂(もものい かどう、享和3年8月8日(1803年9月23日) - 元治元年7月22日(1864年8月23日))は、日本の江戸時代末期(幕末)の志士、儒学者。通称は儀八。諱は誠。字は中道。可堂は雅号である。