松繁 寿和(まつしげ ひさかず、1957年 - )は、日本の経済学者。大阪大学大学院国際公共政策研究科(比較公共政策専攻・比較公共政策講座)教授。 労働およびについて数多くの研究論文を持つ。とりわけ、文系と理系の間の賃金格差に関する調査研究は有名。