東陽英朝(とうようえいちょう、1428年(正長元年) - 1504年10月2日(永正元年8月24日))は、室町時代の臨済宗の僧。大徳寺53世住持、妙心寺13世住持を務め、妙心寺四派の一つである聖沢派の開祖となった。