村山 等安(むらやま とうあん、生年不詳 - 元和5年10月26日(1619年12月1日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての人物。長崎で代官を務めた。文献によっては「東安」「東庵」「等庵」「当安」とも記されている。