村上 仁志(むらかみ ひとし、1977年 - )は、日本の教育実践家・教育者。ビブリオバトルの亜系の書評漫才(stand up comedy for book review)の学校教育への初導入を行った人物。 漫才・落語を通じてコミュニケーション能力の向上を狙う教育実践を行う。