昭和38年1月豪雪(しょうわ38ねん1がつごうせつ)は、1962年(昭和37年)12月末から1963年(昭和38年)2月初めまで、約1か月にわたり北陸地方を中心に東北地方から九州にかけての広い範囲で起こった雪害(豪雪)。三八豪雪(さんぱちごうせつ)などとも呼ばれる。