『新婚道中記』(しんこんどうちゅうき、原題・英語: The Awful Truth)は、1937年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。レオ・マッケリーが監督、アイリーン・ダンとケーリー・グラントが主演した。ダンとグラントの初の共演作である。二人はこの後『My Favorite Wife』(1940)と『愛のアルバム』(1941)の二作でコンビを組んだ。