岡田 宗芳(おかだ むねよし、1917年3月12日 - 1942年)は、日本のプロ野球黎明期の選手、大阪タイガース創立期の遊撃手。戦死したプロ野球選手の一人。強肩の持ち主、後楽園のホームプレートからレフトスタンド通路まで遠投できたとされる。