小金井宿(こがねいしゅく、こがねいじゅく)は、江戸時代に日光街道(日光道中)および奥州街道(奥州道中)に設けられた下野国の宿場。現在の栃木県下野市小金井に相当する。日光街道の江戸・日本橋から数えて14番目の宿場である。