小島 柳蛙(こじま りゅうあ、1820年3月1日(文政3年1月17日) - 1882年(明治15年)7月6日)は、幕末から明治時代にかけての日本の写真家である。別名は小島補佐五郎、小島新次、小島 光徳。通称小島呉郎作。