小塚 内匠助(こつか たくみのすけ、生年不詳 - 元和元年〈1615年〉5月26日)は安土桃山時代から江戸時代初期の武士、加賀藩士。 前田利家、利長、利常に仕えるなど、金沢城の城代の役目も果たしている。大阪の陣で重症を負い、戦死している。