宮負 定雄(みやおい やすお、寛政9年9月10日(1797年10月29日) - 安政5年9月23日(1858年10月29日))は江戸時代の国学者、農政家。 正しくは宮負佐平貞夫と称す。通称佐平。雅号は亀齢道人。