古賀 定雄(こが さだお、1832年4月(天保3年3月) - 1877年(明治10年)11月18日)は、幕末の佐賀藩士、明治期の内務官僚。権令。通称・一平。大木民平(大木喬任)、江藤新平と共に「佐賀の三平」と呼ばれた才人。