北摂豪雨(ほくせつごうう)は、1967年(昭和42年)7月8日から9日にかけて大阪府北摂を中心とした地域に発生した集中豪雨の影響による災害である。西日本一帯に多大な被害を出した昭和42年7月豪雨(同年7月7日から10日)の一部とされている。この豪雨は昭和42年北摂豪雨災害とも呼ばれている。