写真付き切手(しゃしんつききって)は、切手の下のタブ部分に自分の好きな写真を入れることができる切手である。日本では2001年の日本国際切手展での試験販売を経て、2003年4月にスタートし、2007年3月30日に販売を終了した。愛称はPスタンプとされた。その後、内側の余白部分に写真を入れられるフレーム切手が発売されている。