八上城の戦い(やかみじょうのたたかい)は、天正6年(1578年)9月から天正7年(1579年)6月にかけて行われた織田氏と波多野氏の合戦。織田信長の命を受けた明智光秀が第二次丹波攻めを進める中で、波多野秀治の籠る八上城を包囲した。