広瀬 勝貞(ひろせ かつさだ、1942年〈昭和17年〉6月25日 - )は、日本の通産・経産官僚、政治家。大分県知事(公選第15・16・17・18・19代)。 中央省庁再編時に通商産業省で事務次官を務めており、最後の通商産業事務次官かつ初代経済産業事務次官であった。 日田市長、郵政大臣を歴任した広瀬正雄を父に持つ。