佐々木 高重(ささき たかしげ、生年未詳 - 貞応元年(1222年)5月6日)は、鎌倉時代前期の阿波国守護代。近江源氏・佐々木氏の一族で、阿波・土佐・淡路三カ国の守護を兼ねた佐々木経高の長男。弟に、子にがいる。