仁嬪金氏 (じんひんきんし、インビンキムシ、 1555年 - 1613年12月)は、朝鮮第14代王宣祖の後宮。朝鮮第16代王仁祖の祖母。本貫は水原金氏。彼女は、恭嬪金氏の死後、最も宣祖から寵愛された人物でもある。