ロビンオー (1928年4月24日 - 1947年6月10日) は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は1931年の各内国産古馬連合、牝馬連合競走、1932年の帝室御賞典。 引退後はマンナの名で繁殖入り。産駒からは1950年の中山大障害を制したを出した。また、シアンモアとの配合で産んだ第参マンナ(カネフブキ・クモノハナ・ヤシマベルの母)と第五マンナ(トキツカゼの母)の全姉妹が繁殖牝馬として大きな成功をおさめた。 このほかの直系子孫にはヤマカツスズラン、ミナガワマンナ、トウメイ、オートキツ、オンワードゼア、ウメノファイバーなどがいる。