バングラデシュ標準時(バングラデシュひょうじゅんじ、ベンガル語: বাংলাদেশ মান সময়)はバングラデシュで使用されている協定世界時を6時間進めた標準時(UTC+6)である。2009年に電力危機を受けて夏時間を実施したが、の決定によって2010年に廃止された。