トーテンコップ(ドイツ語: Totenkopf、ドイツ語発音: [toːtənkɔp͡f])は、ドイツで伝統的に用いられている髑髏を模った紋章である。現代では、特にナチス・ドイツ時代の親衛隊の帽章として知られている。 この言葉自体はドイツ語で髑髏を意味し、カナ転写するとトーテンコプフとなる。