『ディアボロス/悪魔の扉』(ディアボロス/あくまのとびら、原題:The Devil's Advocate)は、1997年制作のアメリカ合衆国のオカルト・スリラー映画。 キアヌ・リーヴス、アル・パチーノ、シャーリーズ・セロンらが出演している。原題の意味は「悪魔の弁護人」で、による小説『悪魔の弁護人』(訳:庭植奈穂子)を原作としている。 邦題の「ディアボロス(διάβολος)」はギリシャ語で「悪魔」を意味する。