『ジルベスターの星から』(ジルベスターのほしから)は、竹宮惠子による日本の漫画。『別冊少女コミック』1975年3月号において、51ページの読み切りとして掲載された。竹宮にとって初めての本格的なSF漫画であり、のちに発表される『地球へ…』の布石となった作品である。